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サンドバイン(旧プロセラ) procera

サンドバインがご提供する「トラフィックの可視化/制御ソリューション」は、増加するビデオトラフィックやIoT時代に向け、ネットワーク制御に欠かせない技術となります。本特集では、さまざまな視点から、今後求められるネットワークの形とトラフィック可視化/制御の技術をお伝えします。(提供:Sandvine

通信事業者とともに新しい付加価値を創出するDPIソリューション

プロセラネットワークスが提供するDPIソリューションが通信事業者にどのような価値をもたらすのか、お客様に提供している「ユースケースブック」の中からご紹介します。

2017.04.06

最新ユースケース紹介:トラフィック可視化が可能にするセキュリティ向上と収益拡大

オペレーターのお客様に向けて、毎月プロセラ製品やソリューションの新たなユースケースを公開しています。グローバルソリューションエンジニアリング部門の責任者であるBill Basquinから、最新のユースケースをご紹介します。

2017.03.01

2017年のビジョン -仮想化DPIソリューションの分野で市場のリーダーへ 

プロセラネットワークスCEO のLyndon Cantor が、DPI市場とプロセラネットワークスの2016年までの取り組みを振り返り、2017年の課題と日本市場への取り組みについて語ります。

2017.01.31

インサイトからアクションへ、加入者体験向上のための分析とQoE

プロセラが提供するソリューションが「ネットワーク可視化による加入者体感改善」をどのように実現しているか、「スコアカード」「公平制御」「アプリケーション識別」という3つのキーワードから紹介します。

2016.12.27

急速に進む暗号化に対応、様々な検知技術でトラフィック監視を実現

インターネット上のトラフィックの暗号化は急速に進んでいます。このような状況へのプロセラネットワークスの対応について、プロダクトマネージャー シグニチャ担当のBeatriz Rojo Martinが語ります。

2016.11.30

もしもあなたが、オペレーターのCEOだったら──モニタリングから始まるゼロ・レーティングサービス(パケット料金無料化)の立案と改善とは

今回は、ハバングと一緒に、オペレーターの新たなビジネスプラン立案と投資の意思決定にプロセラネットワークスの製品がどのように役立つのかを見ていきます。

2016.08.09

多様化 / 急増する固定・モバイル通信に対応した小型大容量ソリューション – PL15000

今回は、菅野と共に、シニアソリューションズエンジニアの宮村元気とシニアサポートエンジニアの角本達幾が、2016年3月末にリリースした新製品「PL15000」をご紹介します。

2016.05.31

オペレーターにとって増大するデータの「価値」 〜eVolutionが可能にするプローブとビッグデータの統合

プロセラネットワークスは、仮想化されたパケットロジック・ソフトウェアを利用して、プローブ機能として活用、取り出したデータをビッグデータとして分析可能な形で提供するソリューション「eVolution」を提供しています。その背景となるオペレーターの変化と課題について、Solution Architecture担当ヴァイスプレジデントのヨアキム・アンダーソン(Joakim Anderson)に聞きます。

2016.03.23

多様化する通信をいつでもどこでも快適に -「通信の可視化」がはたす役割

本連載では「トラフィック可視化で変わるネットワークの姿」と題して、プロセラネットワークス ジャパン代表の菅野真一が、有識者、パートナー企業、社内エヴァンジェリストに話を聞いてきました。今回は、菅野自身が、プロセラネットワ […]

2016.01.14

異業種からのMVNO参入で進む通信サービスの多様化(後編)

異業種からの参入が進むMVNO業界ですが、その大きな壁となっているのがL2接続にかかる投資と事業計画の見極め、万が一の際の事業撤退の難しさです。この敷居を下げるために「MVNO業界における唯一の専業ベンダー」が考える新たなサービスについて、レンジャーシステムズ代表取締役の相原 淳嗣氏に、MVNOの多様化についてお話をうかがいました。

2015.12.14

異業種からのMVNO参入で進む通信サービスの多様化(前編)

今、日本のMVNOには、通信業界以外のさまざまな業界から参入が始まっています。「MVNO業界における唯一の専業ベンダー」としてプロセラネットワークス製品を活用してさまざまなサービスプランをご提案いただいているレンジャーシステムズ代表取締役の相原 淳嗣氏に、MVNOの多様化についてお話をうかがいました。

2015.12.11

通信事業者からクラウドプロバイダー・エンタープライズへ〜仮想化により用途が広がるDPI技術

汎用サーバーでDPI技術が動くことで、ネットワークの「可視化」ソリューションはクラウドサービスプロバイダーやエンタープライズへと拡大する可能性が出てきました。現在のクラウド化の進捗状況と、今後の可能性について、Business Development担当ヴァイスプレジデントのマイケル・ケイ(Michael Kay)が紹介します。

2015.10.30