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中村 航 wataru_nakamura

1985年生まれ。福岡県福岡市出身。翻訳者。テクノロジーやファッション、伝統工芸、通信、ゲームなどの分野の翻訳・校正に携わる。WirelessWire Newsでは、主に5G、セキュリティ、DXなどの話題に関連する海外ニュースの収集や記事執筆を担当。趣味は海外旅行とボードゲーム。最近はMリーグとAmong Usに熱中。

サムスン、ローカル5Gソリューションの新たなホワイトペーパー 他2本

掲題のほかに「ハンガリーで欧州初の5Gスマート鉄道ハブを建設、ファーウェイが参画」「パデュー大研究財団、スマートシティ地区へのローカル5G導入でCelonaと契約」の合計3本を掲載しています。

2021.10.15

イスラエル発、年齢とデジタル行動のギャップから詐欺行為を検出 他2本

掲題のほかに「米医療サービス・プロバイダー3社が新たな医療DX企業を設立」「China Gas、BaiduのAIソリューションでDX推進」の合計3本を掲載しています。

2021.10.13

製造業の76%が2024年までにローカル5G網を導入へ 他2本

掲題のほか、「iPhone製造のPegatronがローカル5G事業でマイクロソフトと協業」「5G基地局へのレーザー光による無線電力伝送技術」を掲載しています。

2021.10.08

パンデミックで配送ロボット導入を拡大する中国テック企業 他2本

パンデミックで配送ロボット導入を拡大する中国テック企業【Reuters 9/28】 中国Eコマース大手のアリババや京東商城(JD.com)、フードデリバリ大手の美団などは、2022年までに現在の約4倍に相当する2000台 […]

2021.10.04

サムスン、ミリ波帯5Gベースの地下鉄車内Wi-Fiのトライアルで1.8Gbpsを達成(他2本)

このトライアルでは、サムスンの「Galaxy S21 Ultra」と5G Compact Macro基地局が使用され、これまでの地下鉄車内のWi-Fi平均速度の約25倍にあたる秒速1.8GHzを達成したという。

2021.10.01

マン島の社会史を解き明かす墓地のマッピングプロジェクト(他2本)

英国イングランドとアイルランドの間にあるマン島では、レーザースキャン装置やGPS、カメラを利用した教会墓地のマッピングプロジェクトが進められている。

2021.09.28

6G関連の特許出願で4割を占める中国(他2本)

Nikkei Asiaと調査会社サイバー創研が通信や量子技術、基地局、人工知能など6Gの中核となる9つの技術に関する約2万件の特許出願を調査。この結果、もっとも出願数が多かったのは中国で全体の40.3%を占めたという。

2021.09.24

ベライゾン、5G活用でNFLと10年間のパートナーシップを締結(他2本)

今回の10年間のパートナーシップにより、両者はファン体験や保安、場内販売、群衆管理などの分野における新たな5Gユースケースを生み出すための研究・開発で協力するという。

2021.09.17

アマゾンのキャッシュレス技術、来年にもWhole Foodsに導入へ(他2本)

複数のカメラとセンサーを利用して顧客が商品棚から取ったものを検出するこの技術は、これまでアマゾンの小規模店舗「Amazon Go」で導入されていたが、最近ではより大規模な店舗へも導入が進められている。

2021.09.14

ボーダフォン、ポルシェの開発センターにローカル5G網を配備(他2本)

新たなローカル5G網は現在の欧州で最も速いネットワークの1つになるといい、ポルシェは開発プロセスの早期段階で新技術をテストしたり、車両への導入に備えることが可能になる。

2021.09.10

カイロ郊外の新たなスマートシティへの首都移転を目指すエジプト(他2本)

エジプト政府は、カイロ郊外の砂漠地帯にまったく新たな都市の建設を進めており、様々なテクノロジーを導入したこの都市に首都機能を移転しようと計画している。

2021.09.07

パデュー大学、SBAとTilsonとの提携で6Gラボを立ち上げ(他2本)

両者は2021年初め、同地区の通信インフラ強化でネットワーク設計事業者のTilsonおよび無線通信インフラ企業のSBA Communicationsと提携しており、将来的に同地区には国内初となる大規模な6G網が展開される見込みだ。

2021.09.03