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ベライゾン、5G活用でNFLと10年間のパートナーシップを締結(他2本)

5G News September 3rd week,2021

2021.09.17

Updated by Wataru Nakamura on September 17, 2021, 10:27 am JST

英製造業研究施設、ネットワークスライシング機能を持つローカル5G網でZeeta Networks、Airspan、Druid Softwareと協力【Fierce Wireless 9/10】
英国の製造業研究施設であるナショナル・コンポジット・センター(National Composites Centre)は、ボーイングやエアバスなどの顧客への有料提供を目指してローカル5G網の導入を進めている。同センターは英テクノロジー企業のZeetta Networks率いる企業連合「5G-Encode」と提携しており、AirspanのOpen RAN機器やDruid Softwareのコアネットワーク、英通信規制当局のOfcomから取得した周波数帯などを活用した新たなローカル5G網でネットワークスライシングのデモを行うという。

原文:Zeetta Networks, Airspan, and Druid slice private 5G for manufacturers

ベライゾン、5G活用でNFLと10年間のパートナーシップを締結【Fierce Wireless 9/9】
米通信大手のベライゾンは先ごろ、NFLのオフィシャル5Gパートナーに就任。ベライゾンはこれまで、NFLの25カ所のスタジアムに自社の「5G Ultra Wideband」サービスを導入しているが、今回の10年間のパートナーシップにより、両者はファン体験や保安、場内販売、群衆管理などの分野における新たな5Gユースケースを生み出すための研究・開発で協力するという。

原文:Verizon strikes 10-year, 5G technology deal with NFL

ファーウェイ幹部、6G製品の見通しに言及【Global Times 9/12】
中国のファーウェイが、2030年頃にも6G製品の発売を目指しているとする話を現地のGlobal Timesが報道。ファーウェイの輪番会長を務めるエリック・シュー氏が同社のオンラインコミュニティ上で明かしたといい、同社が2017年から6G研究への投資を開始していることも明かされている。

原文:Huawei executive discusses 6G plans, as US chip ban reaches one year anniversary

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中村 航(なかむら・わたる)

1985年生まれ。福岡県福岡市出身。翻訳者。テクノロジーやファッション、伝統工芸、通信、ゲームなどの分野の翻訳・校正に携わる。WirelessWire Newsでは、主に5G、セキュリティ、DXなどの話題に関連する海外ニュースの収集や記事執筆を担当。趣味は海外旅行とボードゲーム。最近はMリーグとAmong Usに熱中。