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WirelessWire & Schrodinger's編集部 wwn_editor

[2013年第15週]災害用音声お届サービスの相互利用が実践、980円のLTE用SIM、Google Playの詐欺アプリに注意

週末の早朝、関西地方で震度6弱の大地震が発生したことを受け、通信事業者は安否確認のためのサービスを提供している。被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。この週の新サービスでは、月額980円で最大112.5MbpsのLTEサービスを利用できるNTTコミュニケーションズの「OCN モバイル エントリー d LTE 980」が注目。またマカフィーがGoogle Play上に詐欺アプリが多く確認されていることを報告し、注意を喚起している。

2013.04.15

ビッグデータ分析が起業の常識を変えた──「リーン・アナリティクス」の著者に聞く

データ分析を駆使して、企業のスタートアップに生かす「Lean Analytics(リーン・アナリティクス)」を出版した、米シリコンバレーの起業家であり、データ分析の専門家であるAlistair Croll氏が来日する。

2013.04.01

フォトレポート:3GからLTEまでフェムトセルの品揃え

ブースにはフェムトセルのラインアップも展示されていた。LTEフェムトセルはもちろん、3Gのフェムトセルも多様な製品をそろえ展示。LTEが世界各国で導入されているとはいえ、まだ今後も世界の主流として通信インフラを支えていくHSPA+などの3Gで、キャパシティの増強を図るソリューションだ。

2013.03.18

フォトレポート:世界的に急増する上りトラフィックのキャパシティ向上策

スマートフォンの普及に伴い、世界では上りのトラフィック増加が下りのそれを上回る。ノキア シーメンス ネットワークスの説明員は「直近で下りが2.5倍の増加なのに対して、上りは7倍も増加している」という。ブースには、上りのトラフィック急増への対策として、HSPA+などの既存ネットワークに複数の技術を組み合わせて最大100倍のキャパシティ増加を確保する方策についての展示があった。

2013.03.18

フォトレポート:バックホールをマイクロ波でリンクする製品もお目見え

ヘテロジーニアスネットワーク(HetNet)でピコセルやスモールセルが多く配置されるようになると、それらを結ぶ回線の確保も容易ではなくなる。ノキア シーメンス ネットワークスのブースには、マイクロ波を使ってバックホールを無線で接続するための装置も展示され、多様な接続の方式から柔軟にネットワークを構成できる様子を示していた。

2013.03.18

フォトレポート:Wi-Fiと3G/4Gのシームレスな利用に向けた「Smart Wi-Fi」

現状では、3G/4Gのモバイル回線からWi-Fiに接続した途端に通信状況が悪くなるといったことがよく起こる。「Smart Wi-Fi」は双方の状況を把握して制御することで、使い勝手の悪い事態を避けてシームレスにWi-Fiと3G/4Gを利用するため技術として概要を説明していた。

2013.03.18

フォトレポート:2パイプ、4パイプの新型RRHも展示

基地局装置のうち、無線部分を独立させたRRH(Remote Radio Head)の新製品も出展があった。写真の右上が2パイプのRRHで、2×2 MIMOに対応する。写真の中央上部にある装置が4パイプRRHで、4×4 MIMOに対応する。

2013.03.18

フォトレポート:最適なスモールセル設計をサポートするビジュアルツール

「Flexi Zone」を導入してスモールセル対応を進めるときでも、Flexi Zoneのアクセスポイントを最適な場所に設置することがキャパシティの効率的な増加につながる。ノキア シーメンス ネットワークスでは、スモールセルの置局設計をサポートするツールを出展。トラフィックの状況(写真上)を解析して、スモールセルの最適な配置をシミュレーションする(写真下)様子を示していた。

2013.03.18

フォトレポート:一層の小型化を実現したスモールセル「Flexi Zone」の新型アクセスポイント

マクロセル配下にスモールセルを効率的に配置できるソリューション「Flexi Zone」のアクセスポイントの新型もお目見えした。「Flexi Zone Micro」と名付けられた新型は、小型化が進んだだけでなく、ボディカラーもホワイトに変更され、設置場所の自由度が高まった。

2013.03.18

フォトレポート:DC-HSPA+を複数の周波数に接続するデュアルバンドで実現

「Dual Band DC(Dual Cell)-HSPA+」は、DC-HSPA+の2つの5MHzの帯域を異なる周波数帯のセルに接続して通信できる技術。会場では、900MHz帯と2.1GHz帯を利用したデュアルバンドで接続したデモを行っている。左がデュアルバンド端末、右がシングルバンド端末でデモを実施。デュアルバンドのエリアでは左の端末はより高速な通信ができていることを見せた。

2013.03.18

FDD-LTE とTDD-LTE、両ネット間でトラフィックのオフロードとロードバランシングを実現

隣接する基地局のセルの境界線上、いわゆる「セルエッジ」では、端末のスループットが思うように得られないことが多い。このセルエッジの問題と、TDD-LTEとFDD-LTEが共存するネットワーク環境での相互運用性に着目したデモがMWC 2013のノキア シーメンス ネットワークスのブースにあった。FDD-LTEからTDD-LTEへのオフロードと、双方のロードバランシングを実現する技術の展示である。

2013.03.18

基地局にコンテンツをキャッシュして高速アクセスを実現する「Liquid Application」

無線ネットワークを介して通信するデータはビデオなどの大容量なものが増えている。例えばビデオのデータを考えても、今後は解像度がHDからフルHDへと高まっていけば、データ量が一層増えることになる。こうした大容量のコンテンツデータを無線ネットワークで効率よくハンドリングする技術として、ノキア シーメンス ネットワークスがMWC 2013に出展したのが「Liquid Applications」だ。無線基地局に内蔵または外付けする小型のサーバーを使って実現する。

2013.03.18