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WirelessWire News編集部 wwn_editor

【トークイベント】五十嵐太郎『ポストコロナ時代に東京の建築はどうなるか』

第1回の「新教養主義宣言 オンライントークイベント」をご案内します。最初に登場いただくのは建築評論家の五十嵐太郎氏。ゲストには横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院特別研究教員の菅野裕子さんもお招きします。是非ご参加ください。

2020.06.01

橋本治さんなら、今、何を思うでしょう?

2019年1月に亡くなられた、橋本治さんによる新刊『そして、みんなバカになった』(河出新書)が4月28日、刊行になりました。河出書房新社でこの新書を担当された辻さんに、この本の内容と今これを出版したのはなぜなのかについて […]

2020.05.08

「新教養主義宣言 オンライントークイベント」をスタートします

クライアントである理工系大学に「リベラルアーツ」を学ぶ学部が設置された頃(おそらく2016年前後)から、改めて「教養って何だ?」が気になり始め、僭越にも大御所にこんな原稿(エリートと教養)を依頼したり、あるいは編集部でも […]

2020.05.01

コロナ対策で推奨される「オンライン診療」にセキュリティリスクはないか

「オンライン診療」が急速にトレンドワードになってきた。新型コロナウイルスへの対応を検討する新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は、「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(2020 年4月 22 日)を公表し、「人との接触機会の8割の削減」という目標に対してより一層の努力を求めた。同時に、人との接触を8割減らすための「10のポイント」を示した。

2020.04.30

デジタルフォレンジックでは情報セキュリティの「証拠保全」が必須条件

東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニーの鍾 鋭(しょう・えい)氏は、「企業や組織には、『いつ、なにを、誰が行い、どのような問題が発生したのか』について必要な情報を保全しておくことが求められています」と説明する。リアルの世界の犯罪では証拠保全が不可欠なように、デジタルの世界でも証拠保全が欠かせない。こうしたデジタルの証拠保全を「デジタルフォレンジック」と呼ぶ。

2020.04.13

商用車のIoT化を加速するBLUE-Connectとタイヤマネージメントサービス

トライポッドワークスはIoTや映像技術を使って、運輸業の業務効率化、建設業の現場の見える化や保育業における安全対策の実現などに取り組んでいる。日本は今、人手不足が大きな社会課題になり、企業の課題でもある。

2020.03.23

「Society 5.0」時代の意思決定に脅威インテリジェンスがなぜ必要か

国際大会、国際的イベントの開催国は、サイバー攻撃のターゲットになりやすい。すなわち2019年のラグビーワールドカップから2015年の大阪万博まで国際的イベントが続く日本も、サイバー攻撃のターゲットになるリスクが高まっている。

2020.03.18

ビジネス化して拡大するサイバー脅威から組織を守る「脅威インテリジェンス」

サイバー脅威への対策が一段と強く求められるようになってきている。そうした中で、IDS(不正侵入検知システム)やIPS(不正侵入防止システム)による守りに加えて注目したいのが、「脅威インテリジェンス」の活用だ。

2020.02.21

【開催中止】セキュリティを担保することが、DX、Society 5.0を実現する企業が生きる道―セキュリティフォーラム2020開催

一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会(SIOTP協議会:理事長 辻井 重男)と一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC:会長 佐々木 良一)は、3月6日に「セキュリティフォーラム2020」を開催する。

2020.02.14

遠隔型自動運転は経済性だけなく働き方改革など社会的な効果で考えるべきだ──ソリトンシステムズ

自動運転を実用化するために、遠隔型自動運転が課題解決の手段になるのではないか──。こうした視点から、株式会社ソリトンシステムズ 遊佐 洋氏は、『遠隔運転/遠隔型自動車運転システム-そのセーフティとセキュリティ』というタイトルで講演を行った。

2020.01.14

未来を見据えた地方自治体のビジョン、戦略に学ぶ vol1.神奈川県鎌倉市

いまや鎌倉にはIT企業をはじめとする様々な業種のスタートアップや大企業の研究部門が集積しつつあり、産業・暮らし・教育・福祉のエコシステムが高いレベルで調和する地方創生の大成功例といっても過言ではない。果たしてその成功の秘訣はどこにあったのか。

2020.01.10

トラストサービスの必要性から働き方とセキュリティの関係まで多彩な講演

ジャパンセキュリティサミットDay1の午後の部は、ベンダーによるブレイクアウトセッションがAルーム、Bルーム2部屋に分かれて開催された。

2019.12.14