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予測を超えてつながるIoTセキュリティは、範囲が広く、期間が長く、参加者が多い

今回は一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会監事でもある東京電機大学総合研究所特命教授サイバーセキュリティ研究所所長 佐々木良一氏にIoTセキュリティについて聞いた。

2018.04.23

ステークホルダーの66%が「自動運転車のセキュリティは十分でない」と回答 ほか

自動運転車向けのセキュリティ市場の支配を狙うブラックベリー【Motherboard】 ブラックベリーは過去数カ月で、バイドゥやフォード、ジャガー、エヌビディア、ヴィステオン、デンソーなどと自動運転車セキュリティ分野でパー […]

2018.04.20

AI分析からわかる複数デバイス利用者のコンバージョン率の高さ――台湾AppierのAIソリューション【後編】

AI(人工知能)を活用したマーケティングソリューションなどを手がける台湾のAppierは、複数デバイスを利用するエンドユーザーのコンバージョン率が高くなることを調査結果から示した。

2018.04.19

イスラエルに関連した海外メディアの報道 2018年4月第3週

テルアビブ大学、2000万ドル規模のVCファンドを立ち上げ【Globes】 テルアビブ大学が、世界各国の投資家と協力したアーリーステージベンチャー向けのVCファンド「TAUベンチャーズ」を立ち上げる。ファンド規模は200 […]

2018.04.18

次世代のIoTセキュリティ標準として目指すべきものとは何か

オープンイノベーションによるセキュリティ基盤のデファクトスタンダード構築を目的として2017年4月に設立された一般社団法人セキュア IoT プラットフォーム協議会の理事長を務める辻井重男氏(中央大学・研究開発機構フェロー、東京工業大学名誉教授)に同法人の今後の活動計画や展望について伺った。

LINEとも連携、AIでユーザーの行動を予測――台湾AppierのAIソリューション【前編】

「AIをより簡単にしていきたい--」。LINEとの連携を発表し、マーケティング分野でのAI活用支援をっ強化する台北Appier(エイピア)のAIソリューションについて、その方向性を見ていこう。

2018.04.17

農業にドローンとハイテク技術を活用するイスラエル

既に幅広く利用されている「空撮」だけではなく、ドローンは災害対応、橋梁の調査、宅配など、様々な産業への応用が試みられている。農業分野もその一つで、従来のラジコンヘリに代わる農薬や肥料の散布、あるいは作物の生育状況のモニタリングなどは、既に実用化されている

2018.04.16

大企業とベンチャー、それぞれの経営手法

ギリア株式会社が発足してからもうすぐ1年が経とうとしています。 実を言うと一年前にはこんなことになるとは想像していませんでした。 会社の設立は6月末、その5ヶ月後にWiLが参画し、三社体制へ。そして今、さらに資金調達を進 […]

コンピュータは計算に飢えている

どうしてAI(Artificial Intelligence;人工知能)やVR(Virtual Reality)が、これほどまでに注目を集めているのでしょうか。 これにはどちらも二つの側面があります。 新技術が普及するに […]

2018.04.15

自動運転のセキュリティに関連した海外メディアの報道 2018年4月第2週

カランバ・セキュリティ、新たに1000万ドルの資金を調達【Venture Beat】 自動車向けにエンドツーエンドのサイバーセキュリティソリューションを提供するイスラエルのカランバ・セキュリティが、シリコンバレーのウエス […]

2018.04.13

ビッグローブがAndroid搭載IoT端末を提供、AI活用ソリューションなど法人向けに

ビッグローブは、IoTを活用した多様な業務にマルチデバイスとして活用できるIoTデバイス「BL-02」の販売を開始した。

2018.04.12

eポートフォリオのデータポータビリティ

2018年5月末にヨーロッパで施行されるGDPR(一般データ保護規則)は、データ・ポータビリティや消去の権利など、パーソナルデータに関する個人の権利を定めており、それが事実上の世界標準になりつつある。

2018.04.11