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[2012年第23週]純増首位のソフトバンクに迫るのは? 150Mbpsの超高速ルーター発表

東日本でも梅雨入りしたこの週、毎月恒例の事業者別契約数の発表があった。ソフトバンクモバイルが依然として好調で純増数では5カ月連続の首位を走る。WiMAXのUQコミュニケーションズがそれに続く純増数を得ていることが注目だ。また、イー・アクセスは150Mbpsの高速LTE対応のルーターなど夏モデルを発表している。それでは、通信事業者の話題から順にチェックしていこう。

2012.06.11

米テクノロジー大手を標的に – 「ネットトラフィック税」導入案、ITUの議題に

欧州電気通信ネットワーク事業者協会(ETNO)という通信事業者の団体が、国際電気通信連合(ITU)に「ネットトラフィック課税」導入を求めている。携帯通信キャリア対米テクノロジー大手、ICANN対ITUという2つの駆け引きが活発化しそうだ。

グーグル、スイスで勝訴 – 「ストリートビュー」のプライバシー訴訟で

Googleマップの「ストリートビュー」が個人情報保護を定めた法律に違反しているかどうかが争われていたスイスでの裁判で、同国最高裁がグーグル側の主張を基本的に認める判断を下した。

アップル、UDIDに代わるユーザー識別手段を提供へ(WSJ報道)

アップルがiOSアプリ開発者に対し、端末固有の識別番号(UDID)に代わる新たなトラッキングツールを提供する見通しだと、Wall Street Journalが報じている。

サービス説明は無人野菜販売所並みにしろ!

今回より、ロンドンからモバイル・放送・ITを中心に、街の話題から欧州通信業界事情を書かせて頂く谷本と申します。第一回目ということで、オリンピックがらみでロンドンにいらっしゃる方にも役に立ちそうなことを書いてみたいと思います。

LTEによるIPv6接続

IIJでは2012年5月よりLTEによるIPv6接続を開始し、LTEに対応した端末ではIPv6インターネット接続をご利用いただけるようになりました。ここでは、IPv6の接続方式やセキュリティについての考察を簡単に紹介します。

2012.06.08

FCC、メディカル・ボディ・エリア・ネットワークに周波数割り当て

アメリカの連邦通信委員会が、メディカル・ボディ・ネットワークへの周波数割り当てと機器開発に関するルールを公開した。割り当てられたのは国防省や電気通信情報局が使用していた周波数帯で、合計40MHz幅となる。

「iPhone 4S」、プリペイドとポストペイドでこれだけ違う – 米キャリア別TOC比較

米ヴァージンモバイルのプリペイド向けiPhoneの価格や料金プランが発表されたことを受け、WSJのDigitsブログが他社のポストペイド契約などとトータル所有コスト(TOC)を比較した記事を公開している。

「新しいiPad」のライバルは「iPad 2」 – 米調査

CIRPという米調査会社が実施した3月16日〜4月末のiPad販売台数に関する調査によると、同期間中に「旧モデル」iPad 2の割合が41%を占めていたという。

ボーダフォンとテレフォニカ、英国でネットワーク運営の合弁会社設立へ

英ボーダフォンとテレフォニカ傘下の英O2が、両社の携帯通信網を管理・運営する合弁会社の設立計画を明らかにした。周波数帯の共有は行わず、顧客へのサービスもこれまで通り別ブランドで続けていくという。

アップルの「グーグル離れ」、中国向けiPhoneでも – バイドゥ検索を追加へ

Bloombergが関係者の話として伝えたところによると、アップルが中国のiPhoneユーザーに提供する検索サービスのオプションにバイドゥ(Baidu、百度)を追加することになりそうだという

通信業界とエシカル・メタル

モバイルデバイスにはさまざまな金属が含まれているが、その金属が「どこから調達されたか」ということについて日常あまり関心が払われていない。しかし米国の金融市場改革法は、日本企業の姿勢も変えつつある。