「紙おむつから自動車まで」。心理学者の金沢工業大学・神宮英夫教授は、企業とタッグを組み、エンドユーザーを対象とした商品開発に取り組んできた。その手法は、エンドユーザーが潜在的に「何となく」抱える製品に対する意見や感想を、「見える化」すること。そうして導き出されたデータが、企業が開発する製品の改良に役立つわけだ。 さらには、この心理学的アプローチが地方創生の場面でも役立つという。まずはその研究内容から詳しく聞いた。
2021.05.12
人口減少、高齢化、空き家問題。地方が抱える問題は、それぞれが複雑に絡み合い、一筋縄で解決できるものではない。「お金があれば」「アイデアがあれば」「人材がいれば」と、地方から窮状を訴える声が聞こえるが、実際にはどれか一つで […]
2021.02.01
石川県白山市の山麓エリアである白峰(しらみね)地域は、手取川ダムのさらに上流に位置し、石川県の最南端にあたる地区だ。現在の主要産業は観光業だが、かつてにぎわいを見せたスキー場はすでに閉鎖。現在、人口は約800名いるものの […]
2020.09.13
「VANLIFE(バンライフ)」で地方創生を目指す産学民連携の事業「石川県VANLIFE拠点整備大作戦」が、過疎化が進む石川県の白山麓で動き始めた。バンライフとは、バン(VAN)などの車中泊可能な車を拠点に、旅や仕事をし […]
2020.05.31
地域創生のキーワードに「関連学」を掲げる研究者がいる。金沢工業大学建築学部の宮下智裕准教授だ。同氏は、石川県白山市と金沢工業大学が連携する「KIT Innovation Hub(地方創生研究所イノベーションハブ)」の所員 […]
2019.11.05
「SDGs未来都市」に選出されている石川県白山市と同県の金沢工業大学の「KIT Innovation Hub(地方創生研究所イノベーションハブ)」 が連携する「里山エンターテイメント」プロジェクトの一環として、白山市鳥越 […]
2019.08.20
日本三霊山・白山麓の白峰地区は人口800人以下の集落。地域のプレーヤーが乏しくなっている中で、実験的なプロジェクトを実現するためにはどうすればよいだろうか。 先日、「SDGs未来都市」に選出された白山市と金沢工業大学の「 […]
2019.03.27
「SDGs未来都市」に名乗りを上げた白山市、白山の恵みを次世代に贈る「持続可能な未来」は可能か 富士山、立山とともに日本三霊山の一つに数えられる霊峰・白山を南部にいただく石川県南部、白山市。平成30年6月15日、国連が定 […]
2019.03.22
SDGsは、「遠い目標」から「自分ごと」のアクションになるか 2015年に国連で採択された、地球上のすべての人類が2030年までに達成すべき目標「SDGs(Sustainable Development Goals:持続 […]
2019.03.08