携帯通信事業者のIoTへの取り組みが盛んだ。今週は、NTTドコモが一次産業向けのAIを活用したIoTソリューションの提供を、ソフトバンクはLPガスメーター向けのLPWA通信ボードの開発を、それぞれ発表している。
2017.08.10
IoTが本格普及する時代にデバイスメーカーは、出荷後もIoTデバイスを正しく安全に管理する必要に迫られる。その1つの解として、サイバートラストなど4社は各社の得意分野を集結して「IoT機器の統合管理基盤」を開発した。
2017.08.07
KDDIがIoT分野に攻勢をかけている。8月1日には北海道・帯広でIoTを活用した農業効率化の実証実験の開始をアナウンス、翌8月2日にはIoT向けの通信プラットフォーム「SORACOM」を提供するソラコムの子会社化を発表した。
2017.08.03
拡大するIoTデバイスのセキュリティリスクに対して、IoTデバイスの統合管理基盤を提供することでセキュリティ対策を施すソリューションが登場する。ソフトバンク・テクノロジーとその子会社のサイバートラスト、ミラクル・リナックス、さらに米ラムバスとが共同で構築を進めるIoTデバイス統合管理基盤がそれだ。
2017.07.27
LTE規格に準拠したセルラー方式のLPWA(Low Power Wide Area)が、国内でも2017年度に商用サービスとして提供される見込みとなってきた。KDDIが実証実験を開始するなど、具体的な動きを見せている。
IoTデバイスなどの出荷後にモバイル通信のための通信プロファイルを遠隔から設定できる「eSIM」の実証実験を、日本のMVNO事業者として初めてNTTコミュニケーションズが実施する。
2017.07.25
運転支援システムのなかには、ドライバーの眠気を検知したときに警報を鳴らすシステムがあるが、これは眠くないのに警報がなる誤報や、眠いのに警報がならない欠報といった問題がある。
2017.07.24
これまで自動運転の車両運動制御や、ドライバーに安全運転を促すインターフェイスについての研究を行ってきた。しかし、自動車の安全性を高めるほどに、ドライバーは油断をして危険な運転をするようになる。
2017.07.22
リスクホメオスタシス理論によれば、危険だった物事が安全になると、そのマージンだけ人は大胆になり、危険な行動をするようになる(=リスク補償行動)。実験によれば、無信号交差点で左右から来る車両の存在を知らせる情報をドライバーに提供すると、交差点進入時の左右確認回数が減ることがわかっている。
2017.07.20
リスクホメオスタシス理論とは、カナダの交通心理学者ジェラルド=ワイルドが提唱した理論で、危険だった物事が安全になると、そのマージンだけ人は大胆になり、危険な行動をするようになるという考え方だ。そのため、結果として安全の度合いは変わらないと言われている。
2017.07.18