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@noshow_index

HetNet

異種ネットワークの混在を可能に。SONによる自動運用が鍵。

2011.12.22

DPI

アプリケーションが多様化するIPネットワークのQoS向上に寄与。

コグニティブ無線技術

電波を極限まで効率的に使う、2つの方式。

漏洩同軸ケーブル

細長い穴から電波が出入り。

光ファイバ無線

無線伝送に信号損失が少ない光ファイバを利用。

700/900

プラチナバンド割当をめぐる論点整理。

ベンダーの技術者が語る『LTEの次』に来るもの

2011年は世界的なスマートフォンの普及が加速し、各国での商用LTEサービスが始まった年だった。急速な市場環境の変化は、オペレーターとベンダーのビジネスにも大きな影響を及ぼしている。本格的にはじまったLTEは2012年の通信業界をどう変えるのか、ベンダーのエンジニアとして日々歴史的な進化の現場に立ち会う技術者達が、本音で語る「2012年のトレンド」を、座談会形式でお届けする。

プライベートで安心して使えることが最大の”価値”、有料会員200万の女性健康サイト「ルナルナ」

モバイルとヘルスを連携させたサービスとして、10年以上の歴史を持つ「ルナルナ」。女性のための健康情報サイトで、有料会員数は2011年に200万人を突破した。エムティーアイが提供するルナルナの事例から、モバイルと健康情報を活用したサービスの密接な関係を読み解く。

2011.11.28

医療情報システムのブレイクスルーには「個人のインテリジェント化」が必要

医師の立場から見た医療情報のクラウド化のメリットと課題について、医療の現場でIT化を長年手がけてきた、独立法人国立成育医療センター 情報管理部 情報解析室長 山野辺 裕二氏にお話しをうかがう。

海外モバイルヘルス事例と情報源

「モバイルヘルス」は成長市場であり、新しい製品やサービスが生まれている分野である。事例収集に役立つ情報源を紹介する。

2011.11.25

スマートフォン活用のメリットは「認証」 ヘルスケアシステムの中で増すモバイルの重要性

モバイルヘルスソリューションの現状をこれからを知るために重要になるのが、医療情報システムの動向である。その現状と標準化団体であるコンティニュア・ヘルス・アライアンスの活動について紹介する。

通信インフラに求められる非常時の電源供給と将来に向けた公平性──総務省・富岡課長補佐

緊急時や将来の日本を支えるインフラとしての通信ネットワークをどう構築するか。「CEATEC JAPAN 2011」のコンファレンスでは、総務省 総合通信基盤局の富岡秀夫課長補佐が、通信ネットワーク政策の最新動向を解説した。

2011.10.12