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Google Appsを活用する日本技芸のrakumoに「rakumoワークフロー」が追加

2011.05.09

Updated by Naohisa Iwamoto on May 9, 2011, 20:52 pm JST

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日本技芸は2011年5月9日、米グーグルが提供するGoogle Apps for Business(以下Google Apps)を活用したサービスの1つとして「rakumoワークフロー」を同日に提供を開始したと発表した。クラウドサービスのGoogle Appsを使って、日本企業の業務遂行に必要な申請や承認が可能になることで、モバイルワーカーや在宅勤務などの推進につながる。

Google Appsを活用したrakumoシリーズには、これまでにスケジュール管理の「rakumoカレンダー」と連絡先管理の「rakumoコンタクト」があった。これにrakumoワークフローが加わり、グループワークに必要な機能がGoogle Apps上で揃ったという。rakumoワークフローでは、クラウドサービスながら見やすい画面デザインを追求。承認者は、申請された案件の前後のフローを簡単に確認しながら承認の判断が行えるようになっている。

クラウドサービスで提供するため、サーバーなどの設備投資が不要であるほか、ワイヤレスネットワークなどを介して社外からでも自在にアクセスが可能。発表時点ではパソコンでの利用が前提となっているが、2011年8月以降には承認者が外出先でも利用しやすいように、スマートフォンおよびタブレット端末向けのアプリを提供する計画だ。

rakumoワークフローの利用料金は月額315円。月額105円のrakumoカレンダー、月額52.5円のrakumoコンタクト、月額525円のGoogle Appsと合計して、1人あたり月額1000円以下でグループワーク機能を利用できる。

【報道発表資料】
Google Apps拡張サービス rakumo ワークフロー

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。