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「ドコモプレミアクラブ」の改定内容を変更、ポイント付与条件を緩和

2013.10.03

Updated by Naohisa Iwamoto on October 3, 2013, 20:40 pm UTC

NTTドコモは2013年10月3日、2014年4月に予定している「ドコモプレミアクラブ」「ドコモビジネスプレミアクラブ」のプログラム改定内容を変更すると発表した。6月26日に改定内容を発表していたが、ポイント付与条件が改悪になるユーザーも多く、条件を変更することになった。

「ドコモプレミアクラブ」「ドコモビジネスプレミアクラブ」は、ユーザーの利用状況によって「ステージ」を決定し、利用金額に応じてポイントを付与するもの。再改定の主なポイントは3つある。

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1つは、6月の改定でステージ決定条件に加わった「サービスの加入状況」を撤廃すること。6月の改定では、スマートフォンの場合に有料の「サービスパック」の加入がないと、継続利用期間が長くても0.5%のポイント還元となる「ベーシックステージ」にステージが落ちてしまうことになった。今回、長期利用者が切り捨てられないよう、この条件を撤廃する。

2つ目は、ステージ決定条件の「ドコモ継続利用期間」の見直し。6月の改定では、2年以上、5年以上と短い継続利用期間でステージが上がる設定にしていたが、今回の改定では現行と同じ5年以上、8年以上という区切りに戻った。1000円ごとのポイント付与率も、6月の改定から半減する。

3つ目は、各種サービスの利用にポイントが付与されるようになる改定。「サービスパック」などの加入で5ポイントが加算、DCMXカードの加入でステージにより5ポイントまたは20ポイントが加算されるようになる。

【報道発表資料】
「ドコモプレミアクラブ」・「ドコモビジネスプレミアクラブ」の改定内容を変更

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。