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タッチスクリーンの反応がもっとも良いタブレットはiPad mini(米調査)

2013.10.10

Updated by WirelessWire News編集部 on October 10, 2013, 12:47 pm UTC

携帯端末に搭載されるタッチスクリーンのベンチマークテストを行っているアガウィ(Agawi)が実施したタブレット端末の画面反応比較テストで、反応速度がもっとも速いのはアップル(Apple)の「iPad mini」という結果が出たという。

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[Agawo]

この調査は「iPad mini」のほか、第4世代の「iPad」、エヌヴィディア(Nvidia)のAndroidタブレット「SHIELD」、マイクロソフト(Microsoft)の「Surface RT」、アマゾン(Amazon)の「Kindle Fire HD」、グーグル(Google)の「Nexus 7」、サムスン(Samsung)の「Galaxy Tab 3」を対象に実施されたもの。結果については、iPad miniが75ミリ/秒と、第4世代iPadの81ミリ/秒より若干速くなっているが、これについてアガウィでは、Retinaディスプレイ(画面解像度は2048×1536ピクセル)を搭載したiPadよりも、iPad mini(1024×768ピクセル)のほうが付加が低いためと記している。

iOS端末以外で最も反応が良かったのは、エヌヴィディア(Nvidia)の「SHIELD」で、これの結果についてアガウィでは、エヌヴィディアが反応向上のためにTegraプロセッサの最適化をしているせいではないかと述べている。

この話題を取り上げたGigaOMは、ソフトウェアとハードウェアの両方を自社で手がけているアップル(Apple)の優位性が結果に表れたなどと指摘している。

【参照情報】
TouchMarks II: Touchscreen Latencies in Flagship Tablets - Agawi
Apple iPads earn the "most responsive screen" tablet title in tests - GigaOM

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