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グーグル、「Glass」専用の度つきレンズ対応フレームを発表

2014.01.29

Updated by WirelessWire News編集部 on January 29, 2014, 12:18 pm UTC

グーグル(Google)は米国時間28日、同社のウェアラブル端末「Google Glass」に装着でき、度つきのレンズを入れることが可能な新たなフレームを発表した。また同社は米大手医療保険団体のVSPと提携し、度付きメガネの処方箋発行などを進めていくことも明らかにした。


[Google Glass: Make Glass Your Own - Google]


[Google Glass' prescription eyewear is finally here - The Verge (YouTube)]

Glassについてはこれまで、本体の値段が1499ドルと高価なことに加え、視力が弱いメガネ着用者には同製品をメガネの上から装着しなければならないことも普及を妨げる障害のひとつとされていた。

今回発表された「Titanium collection」のフレームは、同社が独自にデザインしたもので、4種類のラインナップが提供される。各フレームの価格は225ドルで、これとは別にレンズのコストが必要だが、VSP加入者には同フレームやレンズの購入時に補助金が出されるという。また、メガネ着用者へのGlass普及促進を目的に、眼科医向けのトレーニングプログラムもすでに開発されているという。

また、これとは別にサングラスタイプのフレーム2種類(各150ドル)も発表されている。

なお、これらのGlass対応フレームは左右のテンプルの長さが異なっており、Glassを装着しない状態での利用には向かないという。このため、Glassのバッテリーが切れた際には、ユーザーは通常の度つきレンズを装着することが推奨されている。


【参照情報】
New Frames & Shades for Glass - Google +
Framing Google Glass: the headset of the future now works with prescription lenses - The Verge
Google Glass to Be Covered by Vision Care Insurer VSP - NYTimes

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