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D2Cとジークラウド、スマートフォンアプリ開発技術検定試験の受講者募集を開始

2014.03.06

Updated by Asako Itagaki on March 6, 2014, 11:55 am UTC

3月5日、D2Cとジークラウドは、iOS、Android OS向けアプリ開発技術に関する検定試験「スマートフォンアプリ開発技術検定試験(略称:スマ検)」の受講者の募集を開始した。対象はスマートフォンアプリ開発に携わる法人および個人で、受験料金は無料。

201403061200-1.jpg設問はジークラウドの教育事業「RainbowAppsスクール」の講師陣が担当する。D2Cがコンシューマー向け事業で蓄積したアプリ開発・運営ノウハウとジークラウドが教育事業で蓄積したノウハウを活用する。アプリ開発から事業化に至るまでの広範囲における設問が全部で4000問が用意されており、1回の試験で、制限時間90分内に200問出題される。

法人向けと個人向けの2コースを設けており、ASPによって提供されるので、いつでも検定試験を受験できる。法人コースでは、「スマ検」を利用する企業が設問の設定を行えるので、自社開発者向けに設問をカスタマイズすることが可能となっている。

企業のアプリ開発技術者採用ニーズが高まる中、技術者の採用において、使用可能プログラミング言語(JAVA、c++、Perl等)程度しか指標となるものがないことが採用の判断を難しくする要因となっている。スマ検は、プログラミング言語能力からアプリリリースまで、広範囲のアプリ開発技術に関する設問によって、技術者の力量を点数として明確化することで、企業が技術者を適切に評価し、適切なレベルの業務を担当させるための指標となることを目指す。

【報道発表資料】
「スマートフォンアプリ開発技術検定試験」の受講者の募集を開始

【関連サイト】
日本初!全国共通 スマホアプリ開発技術検定試験
※法人利用の場合はメールにて問い合わせが必要

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板垣 朝子(いたがき・あさこ)

WirelessWire News編集委員。独立系SIerにてシステムコンサルティングに従事した後、1995年から情報通信分野を中心にフリーで執筆活動を行う。2010年4月から2017年9月までWirelessWire News編集長。「人と組織と社会の関係を創造的に破壊し、再構築する」ヒト・モノ・コトをつなぐために、自身のメディアOrgannova (https://organnova.jp)を立ち上げる。