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ACCESS、Androidに対応したBeacon利用の位置連動型コンテンツ配信ソリューション

2014.06.03

Updated by Naohisa Iwamoto on June 3, 2014, 19:55 pm JST

ACCESSは2014年6月3日、Beaconを利用した位置連動型コンテンツ配信ソリューション「ACCESS Beacon Framework」(略称、ABF)の機能を強化し、Android OSに対応したバージョンを7月2日に提供開始すると発表した。製品の提供に先立ち、6月16日に「評価キット」を提供する。

位置連動型コンテンツ配信ソリューションのABFは、Bluetooth Low Energy(BLE)搭載のBeaconやスマートフォン向けアプリ、Beaconクラウド管理システムをワンストップで提供し、事業者のO2Oサービス提供を支援するもの。2014年2月にiBeaconに対応したiOS対応版の提供を始めていたが、今回はAndroid OS対応の機能を追加した。これにより、iPhoneなどのiOS端末だけでなく、Androidスマートフォンも含めたO2Oサービスやプロモーションの展開が容易になる。

6月16日に提供を始める「評価キット」には、Beacon10台、PC画面で閲覧できるBeaconクラウド管理システム、スマートフォン向けリファレンスアプリケーション、コンテンツ制作ツールが含まれる。対応OSは、iOS 7、Android4.4以降で、3カ月間利用が可能という。

【報道発表資料】
位置連動型コンテンツ配信ソリューション「ACCESS Beacon Framework」がAndroidに対応

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。