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マイクロソフトの7-9月期決算 - 売上25%増、「Surface」「Lumia」も販売堅調

2014.10.24

Updated by WirelessWire News編集部 on October 24, 2014, 14:31 pm UTC

マイクロソフト(Microsoft)は米国時間23日、同社の2014年7-9月期の決算を発表。同期はタブレット端末「Surface」やスマートフォン「Lumia」シリーズの販売が好調で、アナリスト予想を上回る売上となった。

同期には売上が前年同期比25%増の232億ドルに増加したもの、ノキア(Nokia)端末部門の買収に関連して11億4000万ドルのリストラ費用が発生したことから最終利益は同14%減の45億ドルに低下。マイクロソフトは6月に1万3000人、9月に2100人の従業員のリストラを行ったほか、合計1万8000人の従業員を削減する見込み。

マイクロソフトによれば、同期は今年6月に発売した「Surface Pro 3」の販売が好調に推移し、Surface製品の売上は前年同期比127%増の9億800万ドルまで拡大したという。また、ノキアからの事業買収によって拡大した端末部門の売上は26億ドルで、スマートフォン「Lumia」シリーズの販売台数は930万台と過去最高を記録。また「Office 365」「Azure」などを含むクラウド部門の売上も前年同期比128%増加。さらにXboxの販売台数は前年同期比約2倍の240万台に拡大、コンピューティングおよびゲーム部門の売上は前年同期比74%増の24億5000万ドルとなったという。

【参照情報】
Microsoft Sales Rise 25%, and Investors Reward Its Shares - NYTimes
Microsoft Profit, Sales Top Estimates on Better PC Demand - Bloomberg
Microsoft's Q1 2015: Surface growing strongly and Lumia sales up - The Verge

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