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AKB48の清水麻璃亜さん「ぐんま観光特使」に就任!:群馬の魅力を全国へ

Maria Shimizu from AKB48 is all about Gunma prefecture

2015.04.24

Updated by Hitoshi Sato on 4月 24, 2015, 16:27 pm JST

AKB48チーム8 の群馬県代表の清水麻璃亜さんが2015年4月20日、「ぐんま観光特使」に就任し、群馬県観光局 戸塚局長より「ぐんま観光特使」の委嘱を受けた。

「ぐんま観光特使」は群馬県ゆかりの人々に群馬県の観光資源及び魅力や良いところを全国に広く発信してもらうことを目的に、2004年2月から実施している制度で、清水さんで122人目。

長い歴史の「ぐんまちゃん」と関東一の温泉大国、群馬県

清水麻璃亜さんと一緒にいる群馬県のキャラクター「ぐんまちゃん」は1994年(平成6年)10月に開催された第3回全国知的障害者スポーツ大会「ゆうあいピック群馬大会」のマスコットとして誕生し、以後20年以上にわたって多数の大会の群馬県のマスコットを歴任しており、現在の都道府県のキャラクターの先駆けのような存在である。「ゆるきゃらグランプリ」では2012年、2013年と2年連続で3位だったが、「ゆるきゃらグランプリ2014」で悲願の1位を達成した。

そして群馬県は「関東一の温泉大国」で200カ所以上ある。宿泊できる温泉地だけでも、約100カ所ある。特に有名な草津温泉は、日本三名泉の1つで日本一を誇る自然湧出量は、毎分32,300リットル以上、1日にドラム缶約23万本もの温泉が湧き出ている。明治時代に草津温泉を訪れたドイツの医学者ベルツ博士は「草津には優れた温泉のほか、日本でも最上の山と空気と全く理想的な飲料水がある。」と称え、世界無比の高原温泉であることを、広く世界に紹介した。また伊香保温泉は温泉まんじゅう、磯部温泉は温泉記号「♨」の発祥地とされており、四万温泉は1954年に国民保養温泉第一号に指定された。

また群馬県は「上質な上州和牛」、「生産量日本一のこんにゃく」、「下仁田ねぎや、生しいたけ、白菜、春菊などの野菜」ですき焼きの食材を全て県内産でまなかえる「すき焼き自給率100%」の県である。さらにはうどん日本一を決める「U-1グランプリ2013」で優勝した「ひもかわうどん」、県民のソウルフード「焼きまんじゅう」などのご当地グルメも豊富である。

そして2014年6月に日本の近代化遺産で初の「世界遺産」リスト登録物件となった富岡製糸場も群馬県にある。群馬県は東京から新幹線で1時間程度である。疲れた体を癒しに行ってみよう。

 【清水麻璃亜さんのコメント】

20150424-sato-01©AKS

以前、「『ぐんま観光特使』になれるといいね」と言ってくださったファンの方がいたので、それが実現できてとっても嬉しいです!!

これから活動を通して、群馬県の方に私たちチーム8のことを知っていただけるように、そして、日本全国の方に群馬県を好きになっていただけるようにがんばっていきたいです!

委嘱式は緊張したけど、群馬県のマスコットキャラクター・ぐんまちゃんがずっと手を振ったりポーズをとったりしてくれたおかげで、少しずつ緊張がほぐれました。いただいた名刺で、早く名刺交換をしてみたいです(笑)。皆さん、ぜひ私やぐんまちゃんがいる楽しい群馬県に遊びに来てください!!

「君・羊・馬」で「群馬県」

AKB48のメンバーは各人がキャッチフレーズを持っていて、それを劇場公演やイベント、コンサートでの自己紹介の時に言っている。今回「ぐんま観光特使」に就任したチーム8清水さんのキャッチフレーズは以下の通りである。

「君は羊ですか?(いいえ、馬です!) 
ありがとうございます。
「君」と「羊」と「馬」と書いて群馬県から来ました17歳の清水麻璃亜です!」

 「君は羊ですか?」なんて言い出すので、最初は何を言っているのだろう?と思っていたが、「なるほど、群馬県か・・漢字で書いたら、”君に羊と馬”か!」と妙に納得したので、記憶に残っている(笑)。さすが「ぐんま観光特使」である。

AKB48チーム8は「会いに行くアイドル」をコンセプトにした新チームでメンバーは全国47都道府県から1人ずつ選出された47名である。地域に密着した活動で、ファン一人ひとりの心にたくさんの元気を届けている。

出身都道府県より役職を委嘱されたチーム8メンバーは、「とっとりふるさと大使」に任命された鳥取県代表の中野郁海さん、「とちぎ未来大使」に任命された栃木県代表の本田仁美さんらがいる。各メンバーがそれぞれ出身の都道府県を背負って頑張っている。これからも各都道府県の魅力を全国に伝えて行ってもらいたい。

▼群馬県観光局 戸塚局長より「ぐんま観光特使」の委嘱を受けたAKB48チーム8の清水さん
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©AKS

▼AKB48チーム8「1年間のキセキ」が2015年4月24日に公開された。

 

【参照情報】
AKB48チーム8
群馬の観光情報

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佐藤 仁(さとう・ひとし)

2010年12月より情報通信総合研究所にてグローバルガバナンスにおける情報通信の果たす役割や技術動向に関する調査・研究に従事している。情報通信技術の発展によって世界は大きく変わってきたが、それらはグローバルガバナンスの中でどのような位置付けにあるのか、そして国際秩序と日本社会にどのような影響を与えて、未来をどのように変えていくのかを研究している。修士(国際政治学)、修士(社会デザイン学)。近著では「情報通信アウトルック2014:ICTの浸透が変える未来」(NTT出版・共著)、「情報通信アウトルック2013:ビッグデータが社会を変える」(NTT出版・共著)など。

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