セントラル警備保障、ソフトバンクの「pepper」を安心・安全サービスの提供へ

This could be a proof pepper can change your life for the better

2015.05.12

Updated by Naohisa Iwamoto on 5月 12, 2015, 21:31 pm JST

セントラル警備保障(以下、CSP)は2015年5月12日、ソフトバンクモバイルが販売する感情認識ロボット「pepper」を活用した新サービスの開発に着手すると発表した。

CSPは、2015年3月に開催された展示会の「セキュリティショー2015」で、pepperに同社の警備員の制服を着せてプレゼンテーションを行うなど、ロボットへの関心が高い。ロボティクス技術の積極活用が今後のキーワードになるとして、pepperを利用したロボット活用の第一弾のサービス開発に着手する。新サービスは安心・安全をキーワードとして展開する。

CSPではロボティックス技術を活用した新サービスの開発による市場ターゲットを「労働力不足への取り組み」と「超高齢社会への対応」の2つの軸で捉えている。労働力不足への取り組みに近いソリューションとしては、企業やショッピングセンターでの受付、総合案内係がある。超高齢社会への対応に近いソリューションとしては、高齢者関係施設における話し相手や見守りパートナーとしての活用がある。両者の中間的なソリューションとして、企業やオフィスビルでの立哨警戒業務が想定されている。

【報道発表資料】
CSPは、ソフトバンクモバイル社の感情認識パーソナルロボット「pepper」を活用した新サービスの開発に着手します

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。

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