LINE、位置情報共有サービス「LINE HERE」を公開

Spotted: I know where you are

2015.08.21

Updated by Asako Itagaki on 8月 21, 2015, 08:43 am JST

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LINEは、アプリをインストールしているユーザー間でお互いの居場所を共有できるリアルタイム位置情報共有サービス「LINE HERE」を8月19日に公開した。動作環境はAndroid4.1以上、iOS7.0以上。サービス利用にはLINEもしくはFacebookアカウント認証が必要。

アプリ上で「シェアルーム」(グループ)を作成して共有したい相手にLINE、Facebook、SMS等で招待URLを送信し、相手が承諾するとお互いの位置をリアルタイムで地図上で確認できる。同時に複数のシェアルームURLを作成・発行可能で、それぞれ200人まで招待できる。

現在地以外の場所を設定し、位置を共有することも可能。位置情報の共有者が指定した場所に近づいたり離れたりした時ににプッシュ通知を受け取るよう設定できる。この機能を活用して、子どもや高齢者が自宅を離れた時に通知を受ける見守り機能などでの活用が可能になる。

意図しない位置情報の共有を防止するため、シェアルームの閲覧期間を設定できる。初期設定は2時間で、設定した時間が経過したシェアルムは閲覧できなくなり、位置情報の共有は解除される。その他、利用方法の詳細についてはLINE公式ブログで紹介されている。

 

【報道発表資料】
【LINE】リアルタイム位置情報共有サービス「LINE HERE」を公開

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板垣 朝子(いたがき・あさこ)

WirelessWire News編集長。独立系SIerにてシステムコンサルティングに従事した後、1995年から情報通信分野を中心にフリーで執筆活動を行う。2013年春、長年住んだ中目黒を離れて、世界一高い電波塔の近所で下町生活を満喫中。

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