診察料を携帯代にまとめて後払い、ソフトバンクの「スマート病院会計」が3月28日開始

2016.03.08

Updated by Naohisa Iwamoto on 3月 8, 2016, 06:31 am JST

ソフトバンクは2016年3月7日、病院の診察料を携帯電話料金とまとめて支払える「スマート病院会計」を3月28日に開始すると発表した。利用料金は1回あたり100円(税抜)。

スマート病院会計を使うと、診察料の支払いを携帯電話料金とまとめて後払いにできる。そのため、受診後に混雑している会計に並ぶことなく帰れるだけでなく、外出先の急病での受診でも診察料の心配をする必要がなくなる。利用には、事前にMy SoftBankでの利用登録が必要で、受診の受付時にスマート病院会計の利用を申し出る。受診後はそのまま帰宅が可能になるほか、処方箋を優先して発行してもらうこともできる。

利用登録ができる対象機種は、ソフトバンクのiPhone、iPad、SoftBank スマートフォン、タブレット、4G ケータイ、AQUOS ケータイ。ソフトバンク携帯電話の契約者本人だけでなく、スマート病院会計に利用登録した家族なども利用が可能になる。そのため、子どもや老人などの受信時にも、契約者の携帯電話番号を伝えるだけでサービス利用でき、キャッシュレスの受診が可能になる。

サービス開始時に利用できる病院は、東京などを中心にした約50。スマート病院会計では、メンバー全員が歯科医師を務める人気音楽グループ「GReeeeN」を応援大使として、サービスの普及のための取り組みを推進する。

【報道発表資料】
SoftBank、診察料を携帯料金とまとめて支払える「スマート病院会計」を、3月28日より提供開始

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。

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