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悪用も可能な研究成果「デュアルユース」とは何か?

アメリカでは現在、「憂慮すべきデュアルユース研究」として15の病原体と毒物の研究と7カテゴリーの研究が禁止されているが、遺伝子工学の近年の発展により、このリストでは不十分だと上記の日本学術会議のレポートは指摘している。

2017.10.18

瞼の微動から病気を診断する「EMM:Eyelid Motion Monitor」

イスラエル工科大学(テクニオン)電子工学部のLevi Schächter教授と博士課程のAdi Hanuka氏が開発したEMM (eyelid motion monitor)は、人の瞼(まぶた)の動きをモニタリングする装置で、医療に応用する。すでに2年間、HaEmek Medical Center で臨床試験を行なっており、実用化の準備が勧められている。

2017.10.13

呼気で病気を嗅ぎ分けるナノテク鼻

「ナノーズ(Na-Nose)」という技術は、「Nano Artificial Nose」ーーつまり、「ナノ人工鼻」から作った造語だ。数々の科学賞を受賞してきたイスラエル工科大学(テクニオン)の有名教授、ホッサム・ハイク氏(ナノテクノロジー、化学工学)が開発を進めている。この人工のナノテク鼻は、鼻の形はしていないが、人の病気を呼気(吐く息)から嗅ぎ分けることができるという。

2017.09.20

会話支援アプリ「Talkitt」は音声コントロールデバイスの弱点「聞き取れない」を補完する

超高齢社会に突入した日本でも、明瞭に言葉を発することができない人の数は今後増える一方だろう。音声コントロールの製品やサービスの増加も並行して進むはずなので、Talkittのようなアプリの重要度も増していく。

2017.09.07

安心安全なIoT社会実現に向け、NTTコムらがセキュリティ基盤を活用した実証実験

IoTの普及はセキュリティ面での脅威の拡大とリンクする。そうした中、安心安全なIoT環境を提供するために「セキュリティ基盤」を活用する試みが始まる。

2017.09.05

119と同時に周囲に助けを求めるアプリ「Coaido119」、豊島区で実証実験を開始

Coaido119は、119(救急・消防)への通報を支援するアプリ。事前にアプリに受信者登録した周辺の医療有資格者や救命講習受講者(救急情報受信者)、AED設置者等に情報が届き、救命ボランティアを要請できる。

2017.09.01

災害救助を助ける、機動力ある一輪車付き担架

江戸時代の駕籠(かご)は、二人以上の人間が前後で肩に担いで運ぶ。舗装されていないデコボコした道を進むには好都合だが、運ぶ方は重くて大変だ。明治になって登場した、大きな車輪がついた人力車は、乗客の体重はタイヤが支えてくれる […]

2017.08.16

地域課題ドリブンのIoTが「受け身」の自治体を変えるかもしれない、大分県IoT推進ラボの可能性

2016年度より、経済産業省とIoT推進ラボは、地方での取り組みを通じたIoTビジネス創出を支援する目的とした「地方版IoT推進ラボ」の選定を行っている。2016年6月に開始された第1回募集では29の地域、翌年3月の第2 […]

2017.06.29

ADSL発祥の地をIoTテストベッドへ 伊那市でLoRaWANハッカソン開催

ネットワークで、20年前のワクワクをもう一度。「伊那に行けばLoRaがある」と週末に開発者が訪れる場所を目指す。

2017.06.28

MP3は死せず。アフリカで命を救う「MP3FORLIFE」

「MP3」という、音響データを圧縮する技術がある。CDなどの音楽をMP3形式に変換すると、数千円の小さなデバイス、MP3プレイヤーに数百曲の音楽を入れて持ち運ぶことができたため、若い世代を中心に世界的に流行した。今では小 […]

2017.06.16

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