WirelessWire News The Technology and Ecosystem of the IoT.

オフィス ワークスペース イメージ

ワークスタイルに関連した海外メディアの報道 2017年11月第一週

2017.11.02

Updated by Wataru Nakamura on 11月 2, 2017, 07:30 am JST

ミレニアル世代が好むワークスペース5つの条件【Forbes】
18歳〜34歳までのミレニアル世代は米国の労働人口の3分の1を占めるようになっている。こういったミレニアル世代にとって働きやすい環境とは、本格的なコーヒーや適切な音のコントロール、人間工学的な効率向上へのアプローチ、従業員の健康や自然環境に配慮した労働環境づくり、植物など自然の存在などがポイントとなっている。

原文:5 Workspace Changes That Make Millennials Happy

LGBTフレンドリーな職場作りを進めるHSBCマネージャー【Quartz】
HSBCのスチュアート・バレット氏は、トランスジェンダーの男性として、性別区別のない肩書きを同社の従業員および顧客向けに導入して業界に変化を起こした。バレット氏はこのほか、啓蒙動画を作って同僚や顧客向けのSNSに発信したり、すべての支店や連絡窓口のスタッフ向けにLGBTに関するトレーニングを行うなど、LGBTフレンドリーな環境を作りを行っている。

原文:An HSBC manager tweaked titles and voice systems—transforming LGBT+ lives globally

未来の働き方 - 誰もがフリーランスになるわけではない【Fast Company】
米国では現在5700万人以上が何らかのフリーランスワークに従事している。将来の働き方において、フリーランスは現在よりも重要な役割を果たすようになるだろう。とはいえ、誰もがフリーランスで成功するためのスキルを持っているわけではなく、また誰もがフリーランスになりたいわけでもない。フリーランス向けサイトのアップワークCEOのステファン・カスリエル氏は将来の仕事について、映画のクルーのようにプロジェクトごとに中心となる従業員に外部のスペシャリストが加わるような形になると予想する。

原文:No, We Won’t All Be Freelancers In The Future Of Work

AIはいかに人々の働き方を変えるか【Tech Co】
現代の働き方にAIがもたらす大きな変化について、Tech.coが「一部の業務での全面的な自動プロセスの実現」、「タイムマネジメントの革新」、「低コストでの効率性および正確性の向上」、「リードジェネレーションの自動化」、「人間の行動の予想」、「サイバーセキュリティ上の問題の発見」の6つに分けて解説している。

原文:6 Ways Artificial Intelligence Will Change the Way We Work

2018 ワークスペーストレンド【Commercial Property Exective】
米国の労働人口のもっとも大きな割合をミレニアル世代が占めるようになり、ジェネレーションGがこれに加わってきたことで、従来のワークスペースの概念は大きく変化しつつある。カスタマイズできるスペースやオープンなフロアプラン、無料の食事など、若い従業員を引きつけるワークスペース作りがますます進みつつある。このような最新のワークスペーストレンドについてCommercial Property Exectiveがまとめている。

原文:2018 Workspace Trends

教育水準が高い一部の若者たちの間で起こるブルーカラーへの回帰【Quartz】
米国の一部の教育水準の高い若者たちの間で、ブッチャーやバーテンダー、クラフトディスティラー(蒸留製造業者)のような男性的なブルーカラーの仕事を求める動きが生まれているという。ニューヨーク市立大学の准教授であるリチャード・E・オセホ氏は、こういった動きの背景に、条件のいいホワイトカラーの仕事が減りつつあることや、伝統的・男性的な仕事に対する若者のノスタルジーのような感情があると指摘する。

原文:The reason why every cool guy wants to be a butcher or a bartender now

WirelessWire Weekly

おすすめ記事と編集部のお知らせをお送りします。(毎週月曜日配信)

登録はこちら