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GM、自社製品への「バグ発見報奨金制度」を実施へ ほか

Automotive Cybersecurity News August 2nd week,2018

2018.08.10

Updated by Wataru Nakamura on August 10, 2018, 16:31 pm UTC

GM、自社製品への「バグ発見報奨金制度」を実施へ【Automotive News】
GMのダン・アマン社長は8月3日、デトロイトで行われた「Billington Cybersecurity Summit」のなかで、トップクラスのセキュリティ専門家に自社製品のプログラムやシステムを公開し、そのサイバーセキュリティ上の脆弱性を見つけた人に報奨金を支払う「バグバウンティプログラム(バグ発見報奨金制度)」を行うと発表。ソフトウェア企業やテック企業に多いこのようなプログラムだが、自動運転車開発や配車サービスの普及などが進む中で自動車業界にも拡大している。

原文:GM will reward researchers for finding cybersecurity threats

米Luxoft、自動運転・コネクティッドモビリティ関連の独Objective Softwareを買収【Automotive World】
米ITサービスプロバイダーのルクソフト(Luxoft)は先ごろ、自動運転車向けのソフトウェア開発サービスやIPベースのソリューション、ADAS(先進運転支援システム)、高精度の位置測定、革新的なモビリティ・スマートシティアプリケーションなどを開発する独のオブジェクティブ・ソフトウェア(Objective Software)の買収を発表。この買収により、ルクソフトはオブジェクティブが開発した遠隔操作運転プラットフォーム、クラウドベースの自動運転車シェアリング、自動車セキュリティソリューションといったIPベースのソリューションを手にするという。

原文:Luxoft acquires Autonomous Drive and Connected Mobility Specialist Objective Software GmbH

NHTSA「自動車サイバーセキュリティには官民連携が必要」【Automotive News】
NHTSA(米運輸省国家道路交通安全局)のハイジ・キング副長官が「Billington Cybersecurity Summit」に登壇。自動運転やコネクティッドカーの技術について、一般大衆の認知度や信頼性がまだまだ低いことを強調した上で、「大衆の関心を集め、同分野へのセキュリティ投資を拡大するためには、官民の連携促進が不可欠」との見方を示している。

原文:Cybersecurity needs public-private partnerships, officials say

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