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米軍のスマート倉庫を支援するローカル5Gプロジェクト(他2本)

5G News February 4th week,2021

2021.02.24

Updated by Wataru Nakamura on February 24, 2021, 11:06 am JST

米国防総省、米軍のスマート倉庫を支援するローカル5Gプロジェクトを開始【Tech Republic 2/17】
米国防総省が傘下に置く海兵隊兵站コマンドでは、ジョージア州オールバニーにある同部隊の倉庫にローカル5G網の配備を進めている。Federated Wireless社がローカル5G網を提供するこのプロジェクトでは、ロボットやバーコードスキャン、ホログラフィック、AR/VRなどの様々な技術を活用し、資材の受け取りや保管、配給、在庫管理、検査などを効率化できる5Gスマート倉庫の開発を目指す。

原文:DoD starting private 5G network project to support smart warehouse applications

T-モバイル、Curiosity Lab、ジョージア工科大が新たな5Gスタートアッププログラムを開始【Fierce Wiireless 2/17】
米携帯通信大手のT-モバイルは先ごろ、ジョージア州のピーチツリー・コーナーズ市のCuriosity Lab(同市が設立した5G・モビリティ関連ラボ)およびジョージア工科大と新たな5Gインキュベータープログラムを開始。「5G Connected Future」と呼ばれるこのプログラムは、ピーチツリー・コーナーズ市内にある敷地面積500エーカーのテクノロジーパークで実施され、5Gを活用した新たなサービスや技術の開発を支援する。

原文:T-Mobile initiates new 5G startup program with Curiosity Lab, Georgia Tech

ローカル無線サービスで異なる方向性を目指すエリクソンとノキア【Fierce Wireless 2/10】
欧州の通信機器大手のノキアとエリクソンは、いずれもローカル無線サービスに関連する事業の拡大を目指しているが、両社のアプローチはわずかに異なっている。ノキアは通信事業者を介さず周波数帯に直接アクセスできる顧客に向けたサービスやソリューションを中心に提供しているが、エリクソンは通信事業者を主要な顧客とみなしており、鉱山業や製造業などに向けてサービスを提供する際も、現地の通信事業者と協力したアプローチを取っている。

原文:Private wireless: Ericsson and Nokia plot different paths

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中村 航(なかむら・わたる)

1985年生まれ。福岡県福岡市出身。翻訳者。テクノロジーやファッション、伝統工芸、通信、ゲームなどの分野の翻訳・校正に携わる。WirelessWire Newsでは、主に5G、セキュリティ、DXなどの話題に関連する海外ニュースの収集や記事執筆を担当。趣味は海外旅行とボードゲーム。最近はMリーグとAmong Usに熱中。