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アーカイブ「価値創造プロセスを革新するための手法 1-5」

2017.01.15

Updated by Masahiko Hara on January 15, 2017, 12:46 pm JST

原 正彦氏(東京工業大学・総合理工学研究科 教授:2015年当時)が語る「価値創造プロセスを革新するための手法」(全5本)の動画講義をまとめました。

1)「粘菌コンピュータ」が情報爆発を回避する

2)5年で素人に戻れ 研究開発の方法論

3)h-index 研究におけるWebサービスの使い方

4)自分は「敵」に チームワークの作り方

5)スタッフ個人の興味をチームに還元してもらう方法

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原 正彦(はら・まさひこ)

ドイツ・アーヘン工科大学 シニア・フェロー。1980年東京工業大学・有機材料工学科卒業、83年修士修了、88年工学博士。81年から82年まで英国・マンチェスター大学・物理学科に留学。85年4月から理化学研究所の高分子化学研究室研究員。分子素子、エキゾチックナノ材料、局所時空間機能、創発機能、揺律機能などの研究チームを主管、さらに理研-HYU連携研究センター長(韓国ソウル)、連携研究部門長を歴任。2003年4月から東京工業大学教授。現在はアーヘン工科大学シニア・フェロー、東京工業大学特別研究員、熊本大学大学院先導機構客員教授、ロンドン芸術大学客員研究員を務める。

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