WirelessWire News Philosophy of Safety and Security

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  • 自己増殖する機械とAI

    2022.05.14

    コンピュータの初期の動作原理をまとめたとされる人物の一人、フォン・ノイマンは数々の伝説を持っていて、スタンリー・キューブリックの映画「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」に […]

  • 首都高、ローカル5Gの構築実験を開始。ノキア、東芝らと共同で

    2022.05.13

    道路や河川といった施設でローカル5Gを利用するには、線状の敷地に沿った無線通信エリアを構築する技術が必要となる。今回の共同研究では、首都高速道路が管理する高速道路上にローカル5Gを使った無線通信エリアを構築し、線状の無線通信エリアを実現するための技術的な課題を抽出する。

  • 日本のセキュリティチェックは性善説で甘すぎる

    2022.05.12

    日本の多くの人は知りませんが、北米や欧州北部というのは、IT業界やユーザー企業でシステム業務に関わる従業員や外注業者のセキュリティチェックが案外厳しいのです。私の経験上、それが最も厳しい国の一つがイギリスです。イギリスは全てにおいて性悪説で動く社会です。一見ルーズに見えますが、根本的なところでは他人や他の国を信用していません。これは、イギリスという国が戦勝国であり、 欧州における様々な戦いで生き残ってきたという歴史があるからです。

  • 自由なソフトウェアと抗議と倫理の「(不)可能性」について

    2022.05.10

    ロシアのウクライナ侵攻への抗議はテック界隈でもいろいろな形で行われましたが、少し変わったものでは、「プロテストウェア(protestware)」と呼ばれるフリーソフトウェア/オープンソースソフトウェア(FOSS)の利用があります。プロテストウェアの「抗議」は、反戦やウクライナへの支援を訴えるメッセージを表示する他愛もないレベルだけでなく、ロシアやベラルーシにあるコンピュータのファイルを消去する、要はワイパー型マルウェアと同等の動作を行うかなり物騒なレベルまでありました。

  • アルプスアルパイン、過酷な環境でのローカル5G向け評価キットを提供開始

    2022.05.10

    アルプスアルパインは、これまでにBluetoothやWi-Fi技術を使った車載向けの製品を開発しているほか、2021年3月にはSub6帯を使った5G専用の通信アクセス技術である5G NR(New Radio)対応の車載用モジュールを開発しサンプル出荷している。こうした車載向けの製品の開発で蓄積した技術を生かして、建設機械や農業機械、スマート工場など厳しい環境での使用が想定される状況でも安定した5G通信接続が実現できることをアピールしていく計画である。

  • 属人性と有事対応、プロセスの明確化とマニュアル化

    2022.05.09

    行政を中心に日本の仕事のやり方はまだまだ紙ベースでありますし、属人性も高いままです。日本人は教育レベルが高いためそれでもなんとか回っていたわけですが、ここにきて仮に日本が有事に直面した場合、従来のやり方では限界があることが目に見えてきました。

  • 嗅覚IoTセンサーと機械学習でニオイの世界を再構成する

    2022.05.09

    私たちの日常生活や人生そのものは、様々なニオイ(匂い・臭い)と共に成立しているといっても過言ではありません。とはいえ、その科学的分析と応用が遅々として進まなかったのが実情です。ここに大きな風穴を開けたのが、国立研究開発法人 物質・材料研究機構(NIMS)センサ・アクチュエータ研究開発センター 嗅覚センサグループに所属する吉川元起さんらのチームが開発した嗅覚センサーMSSです。