WirelessWire News Philosophy of Safety and Security

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  • 心の傷は専門外ですが、身体の傷は綺麗に修復してみせましょう

    2022.07.22

    怪我や火傷などでカラダに傷がつくと、私たちのカラダは傷口の周りの皮膚を猛スピードで引っ張って、なるべく早く修復しようとします。あまりに早い修復であるが故に見た目が綺麗にならないのですが、そこに集まる力をコントロールできる機能性材料を設計すれば傷跡を綺麗に治せるはず、というのが鳴瀧研究室の仮説です。

  • アゾベンゼン(azobenzene)が私に語りかけてくるんです

    2022.07.15

    今週の「シュレディンガーの水曜日」は、関先生の最終講義のエッセンスをいち早く拝聴できる機会になるかと思います。自分の研究方法に悩む若手研究者には非常に参考になると思いますよ。知る人ぞ知るスゴい人ですからね。

  • 防犯カメラだらけの社会で

    2022.07.11

    最近の事件のニュースを聞いていると(テレビがないのでラジオなのだ)、「防犯カメラの映像から容疑者を特定」という話が非常に多いので、迂闊に素顔を晒して(最近はマスクをしているが)その辺を歩いてはイカンのではないか、とも思うのである。一方で、失せモノが思いがけず見付かる、ということが増えるのかもしれない。冒頭のギターの話は犯罪とは結び付いていないが、完璧だったはずの犯罪が露見するということもあるだろう。

  • チャレンジャーバンクが大手銀行の存在を脅かすイギリス

    2022.07.11

    イギリス政府は今年の初めに発表した市場分析で、既存の銀行のシェアがチャレンジャーバンクに奪われており、金融業のビジネスモデル自体が大きな変化を遂げていると公式に発表しました。チャレンジャーバンクは、銀行というよりもプリペイドカードの一種のような扱いだったので、これは大きな変化です。

  • 私はなぜマイクロプラスチックの研究のために日本に来たのか

    2022.07.08

    カートハウス研究室では、天然高分子を含む機能性ハイブリッド材料、プラスチック材料の劣化に関する研究、そして河川にあるマイクロプラスチックの調査・研究を実施しています。ただし、カートハウス氏の究極的な目標は「100%のリサイクル」です。

  • 早稲田大など、6Gで利用できる双方向高速リアルタイム無線伝送に成功

    2022.07.08

    移動通信システムの基地局間を接続するためのネットワークには、従来は光ファイバーを使うのが一般的だった。大量の基地局を必要とする6Gでは、基地局を結ぶ通信の一部を高速テラヘルツ無線とすることが期待されている。開発した無線伝送装置は、8.64GHz×2の帯域幅を使って20Gbps×2(双方向)の伝送速度を実現する。帯域幅を拡張すれば、さらに高速化することも可能だ。