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岩元 直久 naohisa_iwamoto

WirelessWire News編集長。日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。ITジャーナリスト、フリーランスライターとしても雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。

個人向けのIoTデータ通信サービス、年額2400円からIIJが提供

インターネットイニシアティブ(IIJ)は、今後の増加が見込まれる個人向けIoTデータ通信サービスの提供を始める

2018.08.24

セキュアIoTプラットフォームの確立を支援へ、総務省の「IoTセキュリティ総合対策」レポート

総務省は「IoTセキュリティ総合対策 プログレスレポート2018」の中で、「セキュアIoTプラットフォームの確立」に言及するほか、サイバーセキュリティの確保のための取り組みの進捗などを公表した

2018.08.22

マーケティングオートメーションをより的確に、AIを活用した新サービスをAppierが提供

AppierはAIを活用したマーケティングオートメーションツール「AIQUA」(アイコア)を発表、顧客の動向や嗜好に適した施策の提供を自動化する

2018.08.09

「平成30年7月豪雨」の被災状況をドローン測量で、オプティムやコマツが無償支援

「平成30年7月豪雨」の被災状況を、ドローンを使った測量で把握できるようにする民間支援が始まった

2018.08.07

月額90円から利用可能なIoT向け低容量プラン、IIJがフルMVNOで提供

インターネットイニシアティブ(IIJ)が低容量通信の需要に対応して、1回線あたり月額90円から利用できるIoT向け通信プランの提供を始めた

2018.08.03

AIで振り込め詐欺を抑止、佐賀銀行ATMコーナーでオプティムが実証実験

後を絶たない「振り込め詐欺」の被害をなくすため、人工知能(AI)を活用したシステムの実証実験が始まる。

2018.07.31

酷暑から高齢者を守れ、センサーでエアコンを自動制御するソリューション

エアコンをつかわずに熱中症にかかるといった事態から高齢者を守るために、「暑さ指数」が一定値を超えると自動的にエアコンをオンにするスマートホームソリューションの提供が始まった

2018.07.27

次世代ボディエリアネットワーク「SmartBAN」、広島市立大学が実用化を推進する技術

複数のIoTセンサーノードで計測したデータを、無線を利用してハブに集約する「ボディエリアネットワーク」(BAN)の1つである「SmartBAN」の医療現場などで実用化するための技術を広島市立大学らが開発した

2018.07.24

IoTデバイス・サービスを顧客とマッチング、ソフトバンクが約140社と「パートナープログラム」

ソフトバンクは、IoTソリューション提供に向けてデバイスからサービスまで約140社と協業した大規模な「パートナープログラム」を開始し、提供側と利用側のビジネスマッチングを行う。

2018.07.19

2023年の世界の5G加入は10億、北米では約5割が5Gに--エリクソン調査

「2023年には、5Gの加入契約数が全世界で10億に」。エリクソンは、2018年6月にまとめた「エリクソンモビリティレポート」で今後の5Gへの移行状況をこう予測した。

2018.07.13

現場をゲリラ豪雨や熱中症から守れ! ウェザーニューズとKDDIがセンサーと予報を使ったIoTサービス

天候の急変をピンポイントで予測して、危険が迫っているときにアラームで警告警告するIoTサービスを、ウェザーニューズとKDDIが共同で提供を始めた

2018.07.10

危険が満載のIoT、 運用・認証・エコシステムで支えるIoTセキュリティの未来

セキュアIoTプラットフォーム協議会が開催した「IoTセキュリティセミナー」では、多様な立場のセキュリティの専門家によるパネルディスカッションが行われた。「IoTセキュリティの未来」と題したもので、何が脅威になるのか、どのように脅威に向き合えばいいのか議論が交わされた

2018.07.06