WirelessWire News Philosophy of Safety and Security

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  • ③日本の救急医療におけるドクターヘリの役割

    2017.05.29

    救急車では2時間かかるような場所でも、ドクターヘリであれば15分程度で現場に行けるという。さらに特筆すべき点は、医師と看護師が乗っているために現場到着後すぐに治療を始められることである。

  • ⑥不便益研究から見た運転支援システムの課題

    2017.05.26

    ヒューマンエラーはなくならない。それを運転支援システムによってカバーするのはとても重要だ。しかし、ユーザが「運転支援システムがあるから注意力散漫で運転しても問題ない」と思ってしまうことを避けなくてはならない。

  • ②救急医療の実態―増え続ける救急搬送との戦い

    2017.05.25

    現在の日本における救急車の出動件数は600万件。この数字はここ10年間で年々増えてきている。そのために救急車の数が足りず、患者のもとに救急車が到着するのに8.5分、病院まで40分かかってしまう。

  • ⑤人間機械系の研究者として感じる自動運転の問題点

    2017.05.19

    レベル3以上の自動運転はとうぶん実現しない。事故の責任についての法的・哲学的問題や、センサーの検出精度を高めるためにかかるコストなど、解決すべき問題が山積しているためだ。可能性があるとすれば、高速道路に自動走行車専用レーンを作る、過疎地域のパーソナルモビリティとして最高速度を30km/hに限定したものを認めるなどだろう。

  • ⑥清水亮に影響を与えた論文

    2017.05.10

    現在のパーソナルコンピュータの基本形をつくったアラン=ケイによる1972年の論文であり、この論文の中には、彼が構想したDynabook(ipadやSurfaceの原型)を使い、重力シミュレーションをして遊ぶ2人の子供が登場する。

  • ⑤スタッフ個人の興味をチームに還元してもらう方法

    2017.05.08

    それぞれのスタッフの興味を、研究グループの大きな目標の中で位置づけることが、スタッフのモチベーションを維持するためには重要である。一研究者であるそれぞれのスタッフにとっても、グループの目標への貢献の中で、自分の専門を広げることに繋がり、長期的なメリットが大きい。

  • ③不便益系の設計方法

    2017.04.28

    ユーザに手間をかけさせることによって、ユーザにとって主観的な益を生み出すモノやコトを「不便益系(不便益システム)」と呼ぶ。その不便益系を生み出すためには、(1)能動的な工夫の余地を与える、(2)習熟を飽和させない、(3)可視性を高める、(4)気づきの機会を拡大するという、という4点に注目する。

  • ⑧図化考察の参考書

    2017.04.27

    図化考察が出来るようになるためには、その正しい方法を学ぶことが大事である。その練習に役立つ書籍を紹介する。

  • ⑨自車外環境と車内環境を切り離す

    2017.04.26

    自動車を運転する時、我々は進行方向の視覚情報や、エンジン音やロードノイズ、車体の振動などから多くの情報を得て、はじめて安全を確保している。それに対して自動運転車は、搭載コンピューターが運転に必要な情報を把握していればいいので、搭乗者に外界の状況を伝える必要がない。