2015年第1四半期でインドネシアにおけるスマートフォンのシェアが55%になった。出荷されるスマートフォンのうち50ドルから100ドル程度の低価格なスマートフォン端末が半数以上を占めている。そして35%がインドネシアの地 […]
2015.07.10
MMD研究所は2015年7月6日までに、60歳以上のいわゆる「シニア世代」の携帯電話端末の利用状況を調査した結果を発表した。シニア世代のスマートフォン所有率は27.8%で、スマートフォン利用者が切り替えの決め手としたのは […]
2015.07.06
光を電気に変換して電源として利用するカメラがあれば、ウェアラブルにして常に持ち歩き、あるいはさまざまな場所に設置していろいろな事象を記録することができる。
通称Foxconnとして知られるFoxconn Technology Group(鴻海科技集団)傘下で台湾の移動体通信事業者である國碁電子(AMBIT Microsystems)は2015年5月15日より移動体通信サービスを開始した。
2015.07.01
中国で大人気のスマートフォンの地場メーカーXiaomi(小米)がタイでも販売を開始することが明らかになった。Xiaomiはタイ市場をポテンシャルの高い市場として考えており、同社の人気スマートフォン「Mi4」をタイで10,990バーツ(約38,000円)で販売する。
2015.06.24
インターネットイニシアティブ(IIJ)は2015年6月23日、個人向けにSIMロックフリー端末を販売するサービス「IIJmioサプライサービス」を7月7日に開始すると発表した。IIJは個人向けのMVNOサービスとしていわ […]
2015.06.23
freetelブランドでSIMロックフリースマートフォンおよびモバイル通信サービスを提供するプラスワン・マーケティングは2015年6月22日、月額299円から利用できる新プランと販売チャネル、ハードウエアのそれぞれの展開 […]
2015.06.22
通称Foxconnとして知られるFoxconn Technology Group(鴻海科技集団:以下、Foxconnグループ)傘下で台湾の移動体通信事業者である國碁電子(AMBIT Microsystems)が紆余曲折の末にようやく移動体通信サービスを開始した。國碁電子は特殊な状況であることに加えて、Foxconnグループによる移動体通信サービスとなるため、一部では注目されている。今回はそんな國碁電子を台湾・台北市に渡航して取材したので紹介する。
2015.06.19
調査会社IDCはベトナムで2014年に出荷されたスマートフォンは1,160万台で、昨年から57%増加したことを2015年3月に発表した。2014年に出荷された携帯電話の総数は前年より13%増の2,870万台である。携帯電話の出荷台数のうちスマートフォンが占める割合は41%であり、現在ではまだフィーチャーフォンの方が多いものの、年々スマートフォンの比率が大きくなっている。
2015.06.15
NTTドコモは2015年6月11日、ドコモのVoLTEネットワークを携帯端末認証団体「GCF」(Global Certification Forum)の認証試験の環境として同日から提供を開始したと発表した。VoLTEネッ […]
2015.06.11