スマートホーム関連ベンチャーの米ネスト・ラボがDSTグローバルなどから1億5000万ドル以上の資金を新たに調達する見通しだという。

Snooperscopeはスマートフォンなどをディスプレーとして使うワイヤレス・ナイト・ビジョン・デバイスである。

中国政府の工業情報化部（MIIT）が仮想携帯通信事業者（MVNO）サービスの実験プログラム実施を承認、Eコマース最大手のアリババ関連企業など11社に免許を交付した。

グーグルは、アップルやマイクロソフトなどが共同で設立した特許管理団体ロックスター・コンソーシアムをパテント・トロールであると主張しているという。

アップルが台湾の大手携帯通信事業者3社にiPhoneの市販価格を指示していたとして、台湾の公正取引委員会が2000万台湾ドル（67万米ドル）の罰金支払いなどを命じたという。

ハイリスク妊娠のお母さんのおなかに取り付けて、母親と胎児の心拍数を遠隔で計測する機器がFDA（連邦食品医薬品局）の承認（501(k)）を受けた。欧州での商用化に必要なCEマークも取得している。

T-モバイル傘下のプリペイド事業者ゴー・スマートが、データプランに加入しないユーザーにも、フェイスブックへの無償アクセスを提供する新たな取り組みを来月から開始する。

マイクロソフト・リサーチの研究者らの論文で、ブラジャーに仕込んだセンサーで装着者の感情の状態を計測し、過食する気分になっている場合にはスマートフォンを介して警告を発するというシステムが紹介されている。

アップルが、地図技術関連のブロードマップ、メモアプリのキャッチの2社を買収していたことが9to5 Macブログの調べで明らかになった。

ブラックベリーがフォックスコンと5年間のパートナーシップ契約を締結。両社は新興市場向けの新たな端末の開発や生産で協力していくという。