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  • [PR]マルウエアによるリスクを回避するセキュリティ対策ソリューション

    2012.03.09

    MWC 2012のノキア シーメンス ネットワークスのブースでは、通信事業者が導入することでエンドユーザーのリスクを回避するセキュリティ対策ソリューションのデモが行われていた。スマートフォンの普及進展に歩調を合わせて、スマートフォンを狙う悪意あるソフトウエアである「マルウエア」も増えている。デモがあったのは、エンドユーザーを悪意ある課金から守るためのソリューションである。

  • [PR]サービス品質の積極的な向上を支援するポータル「CEM on Demand」をデモ

    2012.03.09

    加入者の数が飽和する先進国市場では、通信事業者のサービスに対する「カスタマーエクスペリエンス」が重視されるようになってきた。つながりやすいか、高速でダウンロードできるか、ビデオを途切れずに見られるか――といった、顧客がサービスの体験から受ける満足度を高めることが、顧客の囲い込みにつながる。

  • [PR]トラフィック過密地帯に100もの小セルを低コストで構築できる「Flexi Zone」

    2012.03.09

    利用者が集中する場所で通信容量を確保するには、スモールセル(小セル)を配置する対策が効果的だ。そのためには、繁華街の中心部や多くの人が集まる建物内に、小型とはいえたくさんの基地局を設置しなければならない。これは非常にコストのかかる作業であり、またセル間の干渉を防ぐための設計や運用にも手間がかかるようになる。

  • [PR]シグナリング爆発は3年前に警鐘、技術力とユニークな製品群に強み──ノキア シーメンス マーケティング担当バリー・フレンチ氏

    2012.03.09

    急速なスマートフォンシフトは、グローバル市場で日本に先駆けて進んでいる。通信事業者は、内外にかかわらずその潮流に対応するインフラ整備が必要だ。グローバル市場で通信事業者にネットワークシステムを導入するノキア シーメンス ネットワークスは、モバイル通信の潮流をどう捉えているのか。グローバルと日本の関係は、そして今後のノキア シーメンス ネットワークスの目指すところは──。スペイン・バルセロナで開催されたMobile World Congress(MWC) 2012の会場で、同社のグローバルのマーケティング部門のトップを務めるバリー・フレンチ氏にインタビューした。

  • 2011年4Qの国内携帯出荷はアップルが26.6%で首位に、スマホ比率は65%へ

    2012.03.08

    IDC Japanは2012年3月8日、2011年の第4四半期と2011年通年の国内携帯電話市場の出荷台数の統計を発表した。第4四半期のベンダー別シェアでは、iPhone 4Sが好調のアップルが初の首位に立った。スマートフォン出荷比率は第4四半期には64.7%に達し、スマホ時代の到来を明確に示している。

  • 2012年2月の契約純増、ソフトバンクが28万超で首位、Xiは31万超

    2012.03.07

    電気通信事業者協会(TCA)は2012年3月7日、2012年2月末の携帯電話・PHSなどの事業者別契約数を発表した。携帯電話の純増はソフトバンクモバイルが連続首位となった。NTTドコモのLTEサービス「Xi」は2月も好調が続き、31万を超える純増。UQコミュニケーションズのWiMAXサービスは、205万と200万の大台に乗せた。