NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイルの各社は2014年3月28日、国民保護に関する情報をNTTドコモの「エリアメール」、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイルが提供する「緊急速報メール」で配信を開始すると発表した。配信は4月1日から。国民保護に関する情報は、総務省消防庁が全国瞬時警報システム(Jアラート)により発信するものだ。
2014.03.28
2014年3月25日のロイターに「オランダの核サミット、アプリ活用で初のペーパーレス化」という記事が出ていた。これだけスマートフォンやタブレットが普及したが、サミットでのペーパーレスは初めてのようである。
2014.03.26
ソフトバンクモバイルは、障がいのあるユーザーの社会生活を支援するサービス「アシストスマホ」の提供を3月24日から提供開始する。また、提供開始に合わせて「アシストスマホ」相談ダイヤルを開設し、相談対応、購入後のサポート、施設や企業での導入の相談に対応する。
2014.03.25
秋葉原はかつてのように「電化製品の街」だけでなく現在ではアニメやメイドカフェなど日本のクールなポップカルチャーの発信地として外国でも有名で、外国人の観光客も多い。その秋葉原で2014年3月23日まで開催されていた「秋フェス2014春」において、NTT東日本が外国人向けの無料Wi-Fiのキャンペーンを行い、同社が提供する「光ステーション」による「Free Wi-Fi」の利用を呼び掛けていた。
2014.03.24
NTTドコモは2014年3月20日、シニアとその家族に向けた安心サービスを提供するらくらくスマートフォン向けのアプリ「つながりほっとサポート」を3月25日に提供すると発表した。シニアのスマートフォンの利用状況などを家族にメールで伝えることで、安全な生活を支える。
2014.03.20
ソフトバンクモバイルは2014年3月17日、スマートフォンを活用して子育てを支援するサービス「子育てサポート」を3月18日に開始すると発表した。専用アプリで利用するリモートカメラ「ベビーモニター」も提供し、スマートフォンなどから赤ちゃんの様子を見守ることができる。
2014.03.17
STAP細胞の論文の取り下げが相変わらず話題になっておりますが、海外でも研究者による注目を集めています。今回の事件で大変面白いのが、日本だけではなく、様々な国の現役科学者やネットユーザーが、STAP細胞の論文や小保方博士の博士論文を、ネットコミュニティで検証している事です
2014.03.14
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)は2013年11月から、訪日外国人が誰でも自由に利用できる公衆無線LAN(Wi-Fi)接続アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」を提供している。
STAP細胞の論文の取り下げが話題になっておりますが、著名な学術論文誌に掲載された論文が、様々な理由で取り下げられることは実は珍しいことではありません。
2014.03.13
3月10日、携帯電話・PHS事業者各社は、利用者の救助に不可欠であると判断される場合、警察、海上保安庁、消防その他これに準ずる「救助機関」からの要請にもとづき、携帯電話利用者の位置情報を提供する取り組みを開始する。
2014.03.10