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WirelessWire News編集部のおすすめWirelessWire News編集部のおすすめ

インテル、AI関連処理に最適化した次世代プロセッサを来年投入へ

インテル(Intel)がAI(人工知能)関連の計算処理に最適化した「 Xeon Phi」のアップデート版を来年にも投入する計画を米国時間17日に明らかにした。AI向けチップ分野で先行するエヌビディア(Nvidia)への対 […]

2016.08.18

シスコシステムズ、5500人の新たな人員削減策を発表

シスコシステムズ(Cisco Systems:以下、シスコ)は米国時間17日、全従業員の約7%にあたる5500人の人員削減を新たに行うことを発表した。ハードウェア関連事業が頭打ちとなるなか、ソフトウェア/サービス分野に事 […]

センシング技術に加えてつなぐ技術を活用、デンソーが自動運転に向けた技術開発を説明

デンソーは、高度運転支援・自動運転分野の技術開発について説明会を実施した。これまで培ってきたセンシング技術に加え、運転する人間に対して情報を提供するHMI(ヒューマンマシンインタフェース)、社会インフラとつなぐための情報通信を組み合わせて、安心・安全を確保することを目指す。

加入者が減少する東ティモールのTimor Telecom、課題が山積み

東ティモールの独立後に初の携帯電話事業者として誕生したTimor Telecomは携帯電話サービスの加入数が減少傾向にある。今回はそんなTTの現状や課題を解説する。

2016.08.17

マイクロソフトとインテル、Windows Holographicの普及促進で協力へ

マイクロソフト(Microsoft)とインテル(Intel)がVR、ARを包含する「Windows Holographic」プラットフォームの促進で協力していくことを米国時間16日に明らかにした。来年以降、「Window […]

フォード、全自動運転車を2021年に投入へ – ライドシェアリング向けに

米大手自動車メーカーのフォード(Ford)が、ハンドルもペダル類も付属しない完全な自動運転車を2021年までに投入する計画を米国時間16日に明らかにした。ライドシェアリング・サービス向けに車輌の提供先を絞ることで自動運転 […]

アウディ、車両・インフラ間通信サービスを今秋にも米で提供へ

独大手自動車メーカーのアウディ(Audi)が、今年秋にも米国の一部の地域で、車両・インフラ間(V2I)通信サービスの提供を開始することを明らかにした。 自動車業界初となるこの取り組みでは、LTE通信機能を搭載するアウディ […]

九州大学、人工知能で大学施設内の混雑状況を予測するシステム「K-now」開発:キャンパス内より街での利用に期待

ビーコンに電波接触したスマホやノートPC 等を計数することで、センサー周辺の混雑状況を推定する。また人工知能にて過去の混雑データを活用し、その後の混雑予測も行う。

2016.08.10

U-NEXT、日本通信の個人向けMVNO事業を引き継いで運営へ

U-NEXTと日本通信は、一般消費者向けの通信サービスについて、共同で取り組みを行うための具体的な協議を進めることに合意した。これまで日本通信が提供してきた個人向けのMVNO事業を、U-NEXTが継承することになる。

「Apple Watch 2」、9月にも発表の可能性 – GPSや気圧計、防水機能を搭載か

アップル(Apple)が開発中の次世代「Apple Watch」(「Apple Watch 2」 )について、新型プロセッサやGPS、気圧計の搭載、防水機能の追加などを予想するレポートがリリースされ、一部の媒体で注目を集 […]

2016.08.09

アップル、次期iPhoneにデュアルカメラや圧力感知ボタンを搭載か(Bloomberg報道)

アップル(Apple)が今年秋に投入する見通しの次世代iPhoneについて、本体デザインは現行モデルのそれを踏襲しつつ、デュアルカメラや圧力感知ボタンの搭載、ヘッドフォン端子の廃止など、ハードウェア部分の大幅なアップグレ […]

VRとAIの相関はなにをもたらすか

 最近、講師業が本業なんじゃないかと思うくらい、イベントやセミナーの講師の仕事が増えています。  もともと人に物を教えるのは好きな方ですが、さすがにこう続くと少々疲れてきました。  さて、とあるイベントで「教養としてのプ […]

2016.08.07