米研究者が自動運転車を混乱させる新たな方法を発見[Car and Driver] ワシントン大学のセキュリティ研究者が自動運転車を混乱させるための新たな方法を発見。これは家庭用プリンターで印刷できるようなステッカーを道路 […]
2017.08.14
先日、長岡市で子どもたち向けにプログラミング教室を行いました。 筆者と同じく新潟県長岡市出身の業界人である角川アスキー総研の遠藤諭氏をゲストに迎え、「プログラミングはなぜ面白いか」を伝えたつもりです。 長岡での […]
2017.08.10
島根県益田市を日本発スマートシティ規格作りのためのテストベッドとするプロジェクト「IoT益田同盟」。地元企業を中心とした「共築」の思想で取り組むプロジェクトは、IoTを活用した地方創生のモデルケースとなる可能性を持つ。
携帯通信事業者のIoTへの取り組みが盛んだ。今週は、NTTドコモが一次産業向けのAIを活用したIoTソリューションの提供を、ソフトバンクはLPガスメーター向けのLPWA通信ボードの開発を、それぞれ発表している。
前回まで、主にCyberTech2017で見つけた、独自性のある商品・技術を持つスタートアップ企業を紹介してきた。一旦その連載を中休みとして、今回は、技術以外の「この目で見たイスラエル」を紹介してみたい。
2017.08.09
対面での会話であれば、文脈や表情などの情報をベースに、その発言が額面どおりなのか、反語など複雑な表現なのか解釈できる。しかし、それが書き言葉になると、人間が読んでも解釈が難しくなる。
安心・安全の分野のスマートホームサービスとして、東京電力エナジーパートナーとソニーモバイルコミュニケーションズは、IoTを活用した「TEPCOスマートホーム」の提供を開始する。
去る8月4日、筆者は新潟県長岡市に於いて、人工知能人材の育成を通した地方創生について講演しました。 というのも、筆者の経営する株式会社UEIは来月から新たに新規法人を新潟県長岡市に設立することを決定したからです。新会 […]
2017.08.07
IoTが本格普及する時代にデバイスメーカーは、出荷後もIoTデバイスを正しく安全に管理する必要に迫られる。その1つの解として、サイバートラストなど4社は各社の得意分野を集結して「IoT機器の統合管理基盤」を開発した。