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研究開発

  • ⑤数学者の共著論文に学ぶ研究開発のチームワーク

    2017.05.31

    著名な数学者であっても、よく計算間違いをする。しかし彼らには最後の目標が見えているので、途中で必ず気づくという。また多くの数学者は、高校で習うような定理であっても完全に暗記してはいない。しかし偉大な数学者は、その場で定理を再構築しようとする。ここにいかに数学を深く考えているかが表れてくる。

  • ⑥新しいアイデアを生み出す方法

    2017.05.30

    開発のアイデアは、「自分が困っていること」を見つけることから出てくる。券売機が使いづらいと思った時、仕方ないと思わずに、どうすればいいかを考えることが大切だ。またもう一つ重要なことは、知識を集めて考え抜いた後、頭の拡散をすることである。

  • ⑤スタッフ個人の興味をチームに還元してもらう方法

    2017.05.08

    それぞれのスタッフの興味を、研究グループの大きな目標の中で位置づけることが、スタッフのモチベーションを維持するためには重要である。一研究者であるそれぞれのスタッフにとっても、グループの目標への貢献の中で、自分の専門を広げることに繋がり、長期的なメリットが大きい。

  • ④研究の視野はこうして広がった

    2017.04.20

    1984年に開かれた数学の国際会議に関連して、当時30代であった若山は招待講演を行った。その内容は大きな拍手をもって迎えられたが、他の大物研究者がほぼ等しい内容を既に論文として発表していたことを知る。

  • ④自分は「敵」にーチームワークの作り方

    2017.04.18

    私は異分野融合によって新しいものを生み出そうとしている。そのため研究プロジェクトには、生物、情報、化学、物理など、バラバラの分野の人を選ぶことが多い。共通のバックグラウンドのない人同士でチームワークを築くために重要なことは、共通言語を作ること、そして無理のある状況を共有することである。

  • ⑧生命の移動

    2017.04.14

    生命はどうして移動するのだろうか。生命にとって移動とは、狭く捉えればリスクであり、広く捉えればリスク分散であると言える。

  • ⑦理論物理学の方法で、イノベーションの種を探す

    2017.04.06

    「世の中はシンプルな法則で出来ている」と考えるのが、理論物理学の信念である。カンニング検出システムで使われた技術は、カンニングという1つの事例にだけあてはまるものではなく、よくよく探してみれば同じ技術が適用できる現象はたくさんある。

  • ⑦自律型無人探査機による海底調査

    2017.03.31

    海洋研究開発機構(JAMSTEC)には、深海巡航探査機「うらしま」や、「じんべい」「おとひめ」「ゆめいるか」などの深海探査機がある。これらの探査機は、自律型無人探査機AUV(Autonomous Underwater Vehicle)と呼ばれ、あらかじめプログラムされたコースを、障害物を避けながら自律して航行し、与えられたミッションを行う。

  • ⑥新規事業開発のための1冊『スラムダンク』

    2017.03.16

    「断固たる決意」とは、スラムダンクの中で主人公率いるバスケットボールチームが超・強豪校に立ち向かう際の言葉である。高井にとってみれば、地球外探査とは、まさに超・強豪なわけだが、そうした敵に立ち向かうには「何があっても折れない」決意が必要であるという。

  • ⑤新たな技術分野でカンブリア紀的爆発を目指す

    2017.03.09

    1974年のパソコン「ALTO」は、ディスプレイとキーボード、マウスを備えたものだ。今のパソコンは40年前に出た「ALTO」から、あまり変化していない。スマートフォンが登場したことも、パソコンのマウスが手に変わっただけで、あまり大きな変化ではない。