熊本地震から100日、現場から見た支援の課題(3)IoTやITは平時の活用と備えが肝心
2016.08.05
熊本地震から100日、現場から見た支援の課題(3)IoTやITは平時の活用と備えが肝心
2016.08.05
熊本地震から100日、現場から見た支援の課題(1)民間のボランティア組織とドローンの活用
2016.08.02
竜巻や局所豪雨の予報にクラウドセンシング、ウェザーニューズがアプリックスのBeacon利用で
2015.06.08
アプリックスIPホールディングス(以下、アプリックス)は、Beacon技術を使ったクラウドセンシングを実用化し、ウェザーニューズと共同で気象情報のクラウドセンシングに活用すると発表した。アプリックスの「センサー対応お知ら […]
NIEDと日本気象協会、「10分先の大雨情報」配信サービスのモニター募集
2015.05.22
ジャカルタ、スマホ防災アプリよりも重要な防災対策としての社会基盤整備
2015.04.16
NICTが災害関連ツイートのリアルタイム分析・検索システムを試験公開
2015.04.08
[2015年第11週]あの日から4年、いまも続く防災・復興対策、電車もクルマもスマホと連携
2015.03.16
2015.03.11
2015.03.11
ドコモが防災関連の新技術、BLEでエリア外の通信を可能に、エリアメールの外国語対応も
2015.03.10
NTTドコモは2015年3月10日、東日本大震災から4年が経過するのを機に、防災関連の新しい技術を2つ発表した。1つは、スマートフォンが搭載するBluetooth Low Energy(BLE)を使って、異なるOSのスマートフォンの間でも音声やパケット通信などを可能にするもの。もう1つは、緊急速報「エリアメール」向けに多言語に対応したアプリを試作したというものだ。