米Nielsenは2010年8月2日、4半期ごとに実施している携帯電話に関する調査結果を発表した。米国のスマートフォン利用者のシェアが順調に伸び、携帯電話利用者の25%を占めるまでになった。2011年末にはスマートフォンのシェアが5割を超えると予想している。
2010.09.15
「モバイルSNS市場は今後も拡大し、2012年には2600億円規模に成長する」。情報流通ビジネス研究所は、モバイルSNSの市場規模などを予測した調査レポートを発刊。レポートでは2009年度のiPhone経済圏(端末、通信サービス、アプリの合計)を約1200億円と見積もった。これが2012年度には8800億円に成長するという。
2010.09.13
インドの携帯電話加入者数は2010年6月末現在で6億3,550万人に達し、世界最大の成長率を誇る市場となっている。急速な普及の背景には、インド政府の規制緩和による外資企業の参入がある。都市部の通信サービスの普及率はすでに100%を超えており、農村部との格差が激しい。今後のインド携帯電話市場の成長は、農村部の加入者の増加によるものと期待される。
2010.09.09
シード・プランニングは2010年7月22日、日本の携帯電話の法人市場を調査し、その結果を発表した。携帯電話・PHSの加入数は、個人需要が頭打ちとなるなか、法人市場は、2009年度に携帯電話が122万加入増加し、2009年度末では1,340万加入、PHSを含めた合計は1,530万加入となった。
2010.09.08
欧州にはスマートフォンブームの波が押しよせている。欧州のスマートフォン市場ではミッドレンジの機種と使用料金が好まれており、月額利用料金は携帯電話ユーザー全体と比べても平均的である。スマートフォンの普及率や、シェアに、国ごとの個性が見える。
2010.09.02
総務省は2010年7月6日に、2010年3月末時点の電気通信サービスの契約数及びシェアを発表した。移動体通信の契約数は全体で2010年03月末現在1億1,630万(前四半期比1.2%増)と増加している。また電気通信事業者協会が毎月発表している事業者別月別累計契約数によると、携帯IP接続サービスの事業者別シェアも、この1年は大きなシェアの変動はなかった。
2010.08.25
Korea Internet & Security Agencyは、2010年7月12日に、韓国でのワイヤレス・インターネットの利用動向調査の結果を発表した。その結果、2009年9月の韓国のワイヤレス・インターネット利用率は、12歳から59歳では54.9%で、1年前の調査から2.4ポイント増となった。
2010.08.11
IDCは、2010年7月28日に、2010年第1四半期の西欧の携帯電話やスマートフォンの出荷動向の結果を発表した。その結果、携帯電話市場は出荷台数ベースで対前年比8%増、スマートフォンは同56%増と好調であることがわかった。
2010.08.04
欧州の携帯電話キャリアは、国内はむろんのこと欧州にもとどまらず、中東やインド、アフリカの携帯電話キャリアを含む全世界の市場をターゲットにしている。その結果、主要各キャリアの加入者数は中国には及ばないものの、米国・日本のキャリアをはるかに超えた規模となっている。
2010.07.29
欧州は世界の人口の約10%を占める巨大な市場であり、言葉、文化、宗教の異なる42カ国から構成される地域である。このような数多くの国から構成される欧州は、陸続きで移動が容易でありながら制度が国ごとに異なり、携帯キャリアも国ごとに別々に存在するという、北米やアジア市場とは異なった特徴が存在する。欧州編第一回では、欧州市場の概要と、欧州を理解する上で重要なEUの役割を説明する。
2010.07.22