WirelessWire News The Technology and Ecosystem of the IoT.

by Category

イスラエル 鉄道 交通 イメージ

イスラエルに関連した海外メディアの報道 2018年4月第2週

2018.04.11

Updated by Wataru Nakamura on April 11, 2018, 17:46 pm UTC

ポルシェ、イスラエルベンチャーのアナゴグに投資【Times of Israel】
自動車メーカーのポルシェが、イスラエルのAI関連ソフトウェア・デベロッパーのアナゴグの株式の一部を取得。テルアビブで創業されたアナゴグは、スマートフォンのセンサー信号を分析し、ユーザーのリアルタイムの動きや場所を把握するためのAIベースのソフトウェアを開発しており、これまでに1100万ドルの資金を調達している。

原文:Sports car maker Porsche invests in Israeli startup Anagog

自動車部品メーカーのリナマー、イスラエルベンチャーと協力して衝撃吸収ホイールを生産へ【Ctech】
カナダの大手自動車部品メーカーであるリナマーが、イスラエルベンチャーのソフトホイールが開発した車輪の生産ラインに数百万ドル規模の投資を行う。この生産ラインは、カナダにあるリナマーの工場で立ち上げられる予定で、車椅子や自転車などに向けた車輪を年間数十万個の規模で生産するという。

原文:Auto Parts Maker Linamar Partners with Israeli Startup to Produce Shock-Absorbing Wheels

中国ZTE、イスラエルのコンテンツ配信企業タブーラと提携【Ctech】
イスラエルのオンライン広告およびコンテンツ配信企業であるタブーラが4月4日、中国のモバイル端末メーカーであるZTEとの提携を発表。この提携により、ZTEは自社端末にタブーラが提供するパーソナライズド・ニュース収集プログラムを導入するという。

原文:ZTE Partners with Content Distribution Company Taboola to Deliver Its Own News Feed

イスラエル、ドイツとの10億ユーロ規模のドローン契約が実現に向けて再始動【haaretz】
イスラエル・エアロスペース・インダストリーズ(IAI)とドイツ政府の10億ユーロ規模のドローンリース契約が、ドイツでの新たな連立政権の発足により、改めて実現に向けて動き出した。IAIは2016年12月の競争入札でドイツ政府との交渉権を得ていたが、政府内の反対により契約締結は一時停滞していた。

原文:$1 Billion Drone Deal Between Israel and Germany Back on Track

IoTセキュリティベンチャーのアルミス、3000万ドルの資金を調達【Ctech】
IoTセキュリティ企業のアルミスが先ごろ、シリーズBファンディングで3000万ドルの資金調達を発表。法人のIoTシステムに向けた情報セキュリティソフトウェアを開発するアルミスは、これまでに4700万ドルの資金を調達している。

原文:IoT Security Startup Armis Raises $30 Million

AIを活用した農作物の病害認識アプリを開発するセイルログ【no camels】
テルアビブの農業テックベンチャーであるセイルログは、病害の疑いがある農作物の写真を撮影することですぐに診断結果や取るべき対策を受け取ることができる無料アプリ「Agrio」を開発。このアプリはAIとコンピュータービジョンを活用したもので、イスラエルやインド、米国など世界各国の農学者がアルゴリズムを訓練した。

原文:Israeli Startup Launches AI-Powered Alert App To Help Farmers Save Crops From Disease, Pests

「Eソックス」ベンチャーのエラスティメド、EUから補助金を獲得【Ctech】
イスラエルの医療ベンチャーであるエラスティメドが、EUから2年間160万ドルの補助金を受け取ることになった。エラスティメドは、電気信号を使って筋肉の収縮を模倣し、血流を刺激する脚用のコンプレッション・デバイスを開発している。

原文:Electric Socks Startup ElastiMed Receives $1.6 Million EU Grant

「Google Lunar XPrize」ファイナリストに残ったイスラエルベンチャー、「ムーンショット」を諦めず【no camels】
グーグルが賞金2000万ドルをかけた月面探査レース「Google Lunar XPrize」は終了となったが、ファイナリストに残ったイスラエルのスペースILを含めた複数のベンチャーはプロジェクトを続行する意思を見せている。スペースILでは先ごろ、自社の宇宙船をスペースX社の「ファルコン9」ロケットに乗せて年内に打ち上げる計画を明かしていた。

原文:Google's $20M Lunar XPrize Went Unclaimed, But Israel's SpaceIL Still Plans ‘Moonshot'

イスラエルイノベーション IRI イスラエルイノベーション特集の狙い

WirelessWire Weekly

おすすめ記事と編集部のお知らせをお送りします。(毎週月曜日配信)

登録はこちら