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駐在員が選ぶワークライフバランス先進国 ほか

Workstyles News 5th week,2018

2018.05.31

Updated by Wataru Nakamura on May 31, 2018, 07:00 am UTC

「働くなら自宅よりもオフィス」米労働者意識調査から明らかに【HRDIVE】
総合人材サービス企業のランスタッド・ホールディングの世界各国の労働者を対象に行った意識調査「ランスタッド・ワークモニター(2018年版)」によれば、米国では労働者の62%が自宅よりもオフィスで働くことを好んでおり、この数字は18〜24歳の若年層では65%とより高かった。ただし、リモートワーク自体には労働者の多くが前向きで、82%がこのような働き方を支持している。

原文:A majority of employees prefer working in the office — but remote work remains attractive

長時間労働に飽き飽きする中国の若者たち【BBC】
「朝9時から夜9時までの週6日勤務」という「996」と呼ばれる就業形態が常態化している中国で、若者たちの長時間労働への意識が変化している。中国の経済成長により、家族からの経済的支援を受けられる立場になったという側面もあるものの、特に90年代以降に生まれた若者は長時間労働に消極的だという。

原文:Young Chinese are sick of working long hours

自動化技術の急速な進歩で労働者の持つスキルと必要なスキルのギャップが広がる【recode】
マッキンゼー・グローバル・インスティチュートの新たなレポートによれば、2030年までにソフトウェア・プログラミングやデータ分析などの高度な技術的スキルへの需要は高まる一方、このようなスキルを持つ労働者の数は需要を満たすほど増加しないという。これは今後20年で自動化技術の進歩により多くの肉体労働が代替されると予想されるにも関わらず、現在は多くの国で労働力の中心が肉体労働者であるためだ。

原文:Rapid advances in automation mean a lot of workers won't have the right skills

ワークライフバランスに優れた米国企業トップ15【CNBC】
人材検索サイトのIndeedが、自社サイトの7200万件以上のレビューを分析し、ワークライフバランスを奨励している米国企業を格付け。利益分配制度や柔軟な仕事スケジュールに重きを置いたビジネスモデルの不動産企業であるケラー・ウィリアムズ・リアルティがトップとなった。このほかトップ5には、リモートワークなどの柔軟性が高いシスコ・システムズが3位、民間医療保険大手のカイザー・パーマネンテが4位、グーグルが5位など3社のカリフォルニア企業がランクインしている。

原文:The 15 best companies for work-life balance in 2018

駐在員が選ぶワークライフバランス先進国【Insider】
世界最大の外国人駐在者コミュニティであるインターネーションズが、世界188カ国に住む1万3000人の海外駐在者へのインタビューに基づいて各国のワークライフバランスへの満足度を格付け。週あたりの平均労働時間が39.7時間ともっとも短いデンマークが1位になった。以下、バーレーン、ノルウェー、チェコ、ニュージーランドと続き、労働時間の長さだけでなく、休暇の量や福利厚生の充実などが満足度につながっていたという。

原文:The 10 best countries for work-life balance, according to expats

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