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【Day2/Day3詳細決定】日本初、IoTセキュリティ/クラウド関連団体、企業、大学が集結。セキュアな情報通信基盤確立とセキュリティ人材不足を徹底的に解き明かす──ジャパンセキュリティサミット2019

2019.11.27

Updated by WirelessWire News編集部 on November 27, 2019, 11:00 am UTC

ジャパンセキュリティサミット2019が11月12日に開幕した。

社会基盤を支えるサイバーセキュリティの重要性が増す中、ネットワークに繋がるIoTデバイスは爆発的に増大し、守るべきサイバーセキュリティの観点も多様化している。そこで、産官学それぞれの知恵を集約、整理することで日本から新たなトラストサービスおよびセキュリティ指針を発信していくことが、ジャパンセキュリティサミット開催の目的である

Day1は「IoT/クラウド等の諸機関の連携と企業活動」がテーマで200名の来場者で賑わった。IoTセキュリティにおける現状の課題確認から今後の施策、世界における日本の役割などについて、非常の盛りだくさんの内容が講演、パネルディスカッションなどで紹介された。

来場した企業の情報システム担当者、経営者、そしてユーザー企業にセキュリティを提案する担当者の知見を深め、今後の活動に役立てることができる内容であった。

ジャパンセキュリティサミットは3日間で開催されるが、Day2、Day3は、12月17日・18日に早稲田大学国際会議場井深大記念ホールで開催される。

Day2は「セキュアな情報通信基盤の確立」がテーマである。グローバル環境におけるサプライチェーン全体の安全性や信頼性を担保するための国際的な協調行動もについて切り込む予定だ。

公開鍵暗号の発案者のひとりであるMartin Edward Hellman氏のメッセージを皮切りに、世界中の企業をサイバー攻撃から守るファイア・アイ社による「サイバーセキュリティ脅威と対策について」、将来の量子コンピュータ時代に求められる暗号化の技術。さらにNTTドコモからは世界中で商用化が進められる5Gをその先にある6Gまでを見据えた現状と将来展望など盛りだくさんの内容となる。

Day3は、「情報セキュリティ人材育成と女性/シニア研究者の活動支援」がテーマで開催される。

セキュリティ人材の不足は、わが国にとって喫緊の課題であるとDay1で何度も指摘された。その解決のためのストーリー、取り組み、提案までを産官学の有識者が紐解く。

日時:

・Day2(12月17日 10:00~16:30):セキュアな情報通信基盤の確立

・Day3(12月18日 10:00~18:10):情報セキュリティ人材育成と女性/シニア研究者の活動支援

会場:

早稲田大学 国際会議場 井深大記念ホール

東京都新宿区西早稲田1-20-14

定員:各日ともに300名限定

詳細・申し込み:https://security-summit.jp/

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