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11/9開催:『じぶん時間を生きる』をあさま社・坂口惣一さんと読む
工房のような出版社は軽井沢だからこそ可能なのか?

2023.10.30

Updated by WirelessWire News編集部 on October 30, 2023, 15:44 pm JST

2023年6月に『じぶん時間を生きる TRANSITION』(佐宗邦威 著)という書籍が出版されました。

東京で効率一辺倒の仕事中心生活をしていた著者の佐宗邦威さんは、コロナ禍を機に家族で軽井沢に移住し、現在は軽井沢と東京の二拠点生活をされています。本書では、自然に囲まれながらオンライン会議や執筆をこなし、家族と過ごし地域と交流する時間が増えた軽井沢での暮らしを通じて生まれてきた、価値観やアイデンティティの変化(トランジション)が深く丁寧に語られていきます。

「資本主義」や「都市」にがんじがらめになって「無限のラットレース」に無自覚に参加していたかつての自身は「他人時間」を生きていたのだと捉え、直感や身体感覚を起点とした「じぶん時間」を生きることが「豊かさ」なのでは、という佐宗さんの考えは、いま大都市で暮らす多くの人に共感されるものでしょう。

そして本書は、坂口惣一さんという編集者が2022年1月に軽井沢で設立された出版社・あさま社から刊行されました。

11月9日の「本の場」ウェビナーではあさま社代表の坂口さんをお迎えし、『じぶん時間を生きる』の読みどころをみなさんと一緒に味読していきます。同時に、軽井沢で出版社を起業された坂口さんの出版に対する思いやこの2年間の実践を伺いながら、地域に出版があることの意味や可能性についても考えてみます。

既にこの本をお読みになった方はもちろん、これから読んでみようかと思案中の方、この本の存在をいま初めて知った方、どなたでもお気軽にご参加ください。

開催詳細

『じぶん時間を生きる』をあさま社・坂口惣一さんと読む
 工房のような出版社は軽井沢だからこそ可能なのか?

2023年11月9日(木)19:30~21:00
※お申込みいただいたみなさま全員に見逃し配信を行います。ウェビナー終了後、一両日中にはアーカイブ動画配信を開始し、約1週間のあいだご視聴いただけます。

・メインスピーカー:株式会社あさま社 代表・坂口惣一さん

・参加料:400円(税込) このウェビナーのみ申し込む
・または月額500円(税込)のサブスクリプション サブスクリプションに登録する
※サブスクリプションに登録していただいた場合、毎月2回程度の「本の場」ウェビナーのほか、「ローカルナレッジ」が開催する全ての有料セミナーに原則としてご参加いただけます。

・Zoomミーティングを利用したオンラインイベントです。お申込みいただいた方および「ローカルナレッジ」月額サブスクリプションメンバーの方には、参加URLを事前にメールにてお送りします。

・チケットの購入期限は当日11月9日の18:00までとさせていただきます。

・主催:本棚演算株式会社

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