MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は2012年10月30日、タブレット端末の所有率及び購入意識調査の結果を発表した。それによると、タブレット端末の所有者は有効回答の16%、2012年内にタブレット端末の購入予定があるか、検討しているという回答は30.6%に上った。
2012.10.30
ノキア シーメンス ネットワークスは、神奈川県伊勢原市に「伊勢原屋外ラボ」と呼ぶ施設を開設した。ここには、携帯電話基地局の機器や附帯設備がフィールド環境で展示されている。最新の燃料電池システムや開発中の基地局附帯設備、さらにグローバルの市場で一般的に使われている鉄塔まで、多くの製品が並ぶ。この記事では、伊勢原屋外ラボ開設の狙いと、主な展示品の概要をレポートする。
KDDIは2012年10月29日、広告事業などを手がけるmedibaと共同で、スマートフォン利用者に向けた推奨型広告の提供を開始すると発表した。広告配信は2012年12月上旬に開始する予定。プライバシーに配慮した仕組みを整えているという。
2012.10.29
NTTドコモとKDDIの2012年度第2四半期の決算発表が相次いで行われた。上期の通期で見るとドコモは増収ながら減益、KDDIは減収減益という厳しい決算になった。iPad miniと第4世代のiPadが発表されたのもこの週のトピック。国内ではKDDIとソフトバンクモバイルがいずれも製品を取り扱うことを発表、iPhoneに続いて2キャリアによる併売体制が整うことになった。
NTTドコモは2012年10月26日、スマートフォン向けの新しいサービスを創造するために、ベンチャー企業との連携を強化する取り組みを開始すると発表した。最初の取り組みは、起業支援プログラムの「ドコモ・イノベーションビレッジ」の開始と、ベンチャー企業への出資を行う「ドコモ・イノベーションファンド」の設立の2つである。
2012.10.26
NTTドコモは2012年10月25日、災害時などの長期停電対策として、基地局の非常用電源に燃料電池を導入するなど新しい施策を発表した。燃料電池は2013年3月から導入を開始する。また、遠隔操作で基地局の消費電力を抑制できる仕組みも取り入れた。
2012.10.25
ソニーモバイルコミュニケーションズは2012年10月24日、同社のスマートフォン「Xperia」シリーズで利用できるライブ壁紙自動生成アプリを提供したと発表した。撮影した数秒間の動画があれば、自然に繰り返し再生する動画のライブ壁紙ができ上がる。
2012.10.24
ディー・エヌ・エー(DeNA)は2012年10月23日、無料通話サービスの「comm」向けのアプリの配信を同日に開始したと発表した。iOS向け、Android向けのアプリを提供し、相互に無料で通話ができる。
2012.10.23
ICT総研は2012年10月22日、公衆無線LANサービス利用者予測調査の結果を発表した。公衆無線LANサービスの2012年度末の利用者は前年比1.6倍の1274万人に上るが、スマートフォンのデータオフロードの役割はまだ十分に果たしていない実情が明らかになった。
2012.10.22
この週は、大手3社でしんがりを務めることになったKDDIの冬モデルの発表があった。10機種のスマートフォン・タブレット端末は、すべて下り最大75MbpsのLTEサービス「au 4G LTE」に対応。この冬モデルで日本の新スマートフォンはLTE対応が一気に標準的となった。前週後半からくすぶり続けていたソフトバンクの米スプリント・ネクステル買収は、15日(月)に正式な発表があった。ソフトバンクの世界進出が現実のものとなる。