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岩元 直久 naohisa_iwamoto

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。

AI分析からわかる複数デバイス利用者のコンバージョン率の高さ――台湾AppierのAIソリューション【後編】

AI(人工知能)を活用したマーケティングソリューションなどを手がける台湾のAppierは、複数デバイスを利用するエンドユーザーのコンバージョン率が高くなることを調査結果から示した。

2018.04.19

LINEとも連携、AIでユーザーの行動を予測――台湾AppierのAIソリューション【前編】

「AIをより簡単にしていきたい--」。LINEとの連携を発表し、マーケティング分野でのAI活用支援をっ強化する台北Appier(エイピア)のAIソリューションについて、その方向性を見ていこう。

2018.04.17

ビッグローブがAndroid搭載IoT端末を提供、AI活用ソリューションなど法人向けに

ビッグローブは、IoTを活用した多様な業務にマルチデバイスとして活用できるIoTデバイス「BL-02」の販売を開始した。

2018.04.12

KDDIは開発拠点開設、ソフトバンクは駐車場シェア--IoT活用の取り組みを今夏スタート

KDDIとソフトバンクがそれぞれIoTに対する取り組みを発表し、新しいソリューションの展開につなげようとしている。

2018.04.10

カメラ側でナンバープレートを認識するエッジ用AIソフト、車両管理などに向けて提供

パナソニックの社内ベンチャー制度で設立されたPUXは、駐車場のカメラ側でAIによる車両認識を実現するエッジコンピューティングのソフトの提供を始める。

2018.04.05

エンタメから交通や災害対応まで幅広い実証が進む日本の5G

2018年3月、“5Gを見る、知る、分かる”をテーマに掲げた「5G国際シンポジウム2018」が開催された。シンポジウムでは、2017年度に総務省が開始した「5G総合実証試験」のこれまでの成果が報告された。

2018.04.04

IoTデバイスにAI機能を簡単に組み込み、NVIDIAとArmが提携

数十億台のIoTデバイスが自律的に推論する。そんな時代が、NVIDIAとArmの提携で近づいてきそうだ。

2018.03.29

迅速で安全なIoT環境構築を可能に、NTTコムがIoTの推奨デバイス制度

IoTデバイスとクラウド側のIoTプラットフォームの間で、通信の確認が取れた機器を推奨デバイスとして定める制度をNTTコミュニケーションズが始める。

2018.03.27

空き家管理もIoTにおまかせ、日本総合住生活、リコーリース、NTTコムが実証実験へ

急増する空き家の管理にかかる人手の負担を、IoTの活用で効率化するための実証実験が始まる。

2018.03.20

IIJがフルMVNOで新サービス開始、IoTなどの多様な要求に対応へ

インターネットイニシアティブ(IIJ)がフルMVNOサービスを2018年3月15日から提供開始した。法人向けモバイルデータ通信サービスと、訪日外国人向けプリペイドSIMからサービスを開始する。

2018.03.16

学生やスタートアップのIoT開発を支援、京都造形芸術大学で電通など

学生やスタートアップのアイデアを生かし、新しいIoTプロダクトの開発を支援する事業が、電通などの手によって京都造形芸術大学を舞台に始まる。

2018.03.13

世界のセルラーIoT接続、5億台を突破し2020年までにさらに5億台増加へ

香港の市場調査会社のカウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチは、2017年第3四半期のセルラーIoT接続の調査結果を明らかにした。

2018.03.08