NTTドコモは、2016年夏の新サービス、新製品を発表した。「暮らしの快適」を実現することを目指し、サービスと製品の両面からサポートする。新製品は、スマートフォンが5機種、タブレット1機種、モバイルルーター1機種の合計7機種である。
2016.05.11
ゴールデンウィークを挟んだこの2週間、人工知能やドローンなど先進技術に関連する各種のイベントが開催され、シンポジウムや講演会といったイベントレポート記事が多く読まれた。
KDDIは2016年5月10日、ソニーモバイルコミュニケーションズとサムスン電子の最新フラッグシップモデルをラインアップに加えて発売することを発表した。6月中旬発売予定の「Xperia X Performance」と、5 […]
2016.05.10
米連邦通信委員会(FTC)と公正取引員会(FTC)が現地時間9日、モバイル端末のメーカー各社やモバイルOSの開発元、大手携帯通信事業者などに対し、スマートフォンやタブレットのセキュリティアップデートに関する情報提供を要求 […]
インテル(Intel)が、従来のアナログ端子の代わりに、ヘッドフォンやイヤホンへの音楽データ転送にUSB Type-Cポートを利用するための規格作りを進めていると複数の媒体が報じている。 AnandTechなどによると、 […]
2016.04.28
調査会社IDCが米国時間27日、2016年1〜3月期の世界のスマートフォン市場に関するレポートをリリースしたが、これによると同期には首位のサムスン(Samsung)が2位アップル(Apple)との差を広げたほか、4位と5 […]
中国ネット動画配信最大手レコー(LeEcho、旧LeTV)の創業者で、スマートフォンや電気自動車などの新規分野参入を積極的に進めていることでも知られるチャ・ユエティン(Jia Yueting)CEOが、「アップルは時代遅 […]
2016.04.26
対話ができるロボットを手軽に作れるサービスやモノづくりの最適化プラットフォームの構築、地域の社会課題の解決など、ICTの新しいアプリケーションの話題が相次いだ。またIoTの導入を低コストかつ短期間に進められるプラットフォームのニュースも重なった。
朝鮮民主主義人民共和国ではスマートフォン利用者が急増し、それに伴ってスマートフォン向けサービスが多様化している。政策を反映したサービスなども登場しており、スマートフォンの利用用途が広がっている。今回は北朝鮮で多様化するスマートフォン向けサービスについて解説する。
2016.04.21