掲題のほかに「バイデン大統領、暗号通貨に関する大統領令に署名」「LG、病院や在宅ケア向けデジタルヘルス・ソリューション開発で米Amwellと協力」の合計3本を掲載しています。
2022.03.24
掲題のほかに「パリ・ファッションウィーク、メタバース企業と提携」「ウォルマート、AIを活用したバーチャル試着技術をオンラインストアに導入」の合計3本を掲載しています。
2022.03.09
イギリスでは、政府や政府から資金的支援を受けている公的な団体が、ゲーム業界とのコラボレーションに大変前向きで、教育現場でいろいろなことをやっているという点が、日本とかなり違うところです。コラボレーションしている相手企業は、セガや任天堂なのです。
2022.02.20
掲題のほかに「クアルコムとフェラーリ、DX促進を目指す戦略的提携」「アマゾン、ヘルスケアサービスを新たに20都市以上に拡大」の合計3本を掲載しています。
2022.02.16
DXというと、日本ではなぜか現場における開発の話に飛躍してしまう場合が多く、実装の話ばかりしている人が多いのでありますが、実は最も重要なのは、その土台となる基礎設計の部分、つまり「超上流工程」と「上流工程」です。
2022.02.07
仮に地球が温暖化しているとすれば、その結果、現在は寒冷であっても「農業や居住に好適な土地」となることが予想される地域があるはずだ。また、「干上がってしまう地域」がある一方で、「作物などを変更することで対応可能な地域」などもあるだろう。気候変動問題というのは、身も蓋もない物言いをすると、そこそこの先進国で人が沢山住んでいて、経済が回っていて、それなりに快適に暮らしているところの気候や環境が激変するのは嫌だ、今の状況から変わりたくない(変われない)という非常に保守的な主張にさえ聞こえてしまう。
2022.01.31
掲題のほかに「アマゾン、テクノロジー満載のアパレル実店舗をオープンへ」「SAP、メタバース分野を視野に米フィンテック企業のTauliaを買収」の合計3本を掲載しています。
Modern Timesでは、DXが社会構造や人間関係、肉体の概念や精神・知能などを根本的に変えうるものだと考え、DXはそもそもどのような変化をもたらすのか、DXで日本社会を豊かにするにはどうすべきか、というを議論の種を蒔くことを意図しています。
2022.01.24
SNSなどで、他人のボヤキやつぶやきに反応していちいち感情を発露させているのは、どう考えても時間の無駄である。その分、沈思黙考すべき時間が減っているはずだ。「みんながメディアになる時代」に重要なリテラシーは、「自分をメディア化する方法」ではなく、下らないものから自分を遠ざけるための技法や態度、ということになる。