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全米オープン(テニス)でウェアラブルTシャツを実験するラルフローレン

テニスの全米オープンで、ファッションブランドのラルフローレンが実験導入するウェアラブルTシャツ(センサー内蔵シャツ)の話をGigaOMが詳しく採り上げている。

2014.08.26

ファーウェイ幹部:「Tizen搭載スマートフォンの開発予定はなし」(WSJ報道)

ファーウェイ幹部が、WSJとのインタビューのなかで、サムスンの「Tizen OS」を自社製端末に採用する可能性はないと語ったという。

ゲーム動画ストリーミングのTwitch、けっきょくアマゾンが買収へ

グーグルによる買収の可能性が報じられていたゲーム動画配信サービスのトゥウィッチを、けっきょくアマゾンが買収することになったという。

インド版ただ乗り論争

欧米や日本では長らく続いているキャリアとOTTのただ乗り論争が、インドでも巻き起こっている。

プリクラが3Dになる日

3Dプリントが相変わらず注目を集めていますが、イギリスで最近話題になっているのが、文具店やスーパーが提供する激安3D自撮り(selfie)サービスであります。

インフォシティ、Beaconソリューションを手軽に導入できる汎用スマホアプリ「B+POP」を提供

電子書籍関連事業やソフトウエア開発事業などを手がけるインフォシティは2014年8月25日、小規模の事業者でも手軽にBeaconを使ったソリューションを構築できる汎用型のスマートフォンアプリ「B+POP」を9月に提供すると発表した。アプリとしてはiOS版とAndroid版の双方を提供する。

2014.08.25

中国のスマートフォン市場でサムスンを抜いた地場メーカーXiaomi(小米)

調査会社Canalysは2014年8月4日、2014年第2四半期(4〜6月)における世界と中国のスマートフォン出荷台数を発表した。全世界でのスマートフォン出荷台数は2億9,240万台で、前年同期に比べ23%増加。このうち中国での出荷台数は1億850万台で、世界市場全体の37%を占めた。

汐留で始まった我が国の通信に想いを馳せる。

 8月1日から、新しい通信ブランドの赤い看板が、徐々に町の中に増えてきましたね。看板を見つける度に、無意識に汐留方面を仰ぎ見てしまう日々ですが、シンプルなロゴマークなのでことのほか目立つのか、わたしの目が勝手に追ってしまっているのかは、判断に悩むところです。  さて、話題の「新橋・汐留」地域には、広大な庭園が位置しておりますね。  ご存じ『浜離宮庭園』。

中国製デスクトップOS、10月にも登場の可能性(新華社報道)

この中国産OSはまず「Windows」に置き換わるものとして投入された後、将来的にはAndroid OSに代わるモバイル端末用OSとしての展開も想定されているという。

米スマホユーザー、毎月新しいアプリをダウンロードするのはわずか3分の1(コムスコア調査)

米スマートフォンユーザーの約3分の2は、1ヶ月にひとつも新しいアプリをダウンロードしないとの調査結果が発表された。

[2014年第33〜34週]5GHz帯のLTE実験、「エイブル」がスマホ参入、球場でビールをスマホから注文

お盆休みの時期を挟んだ2週間、モバイル関連のニュースは途切れることなく飛び込んできた。テクニカルな話題では、NTTドコモなどが5GHz帯のアンライセンスバンドでLTE通信の実験に成功したニュース、世界初の商用可視光通信システムの量産開始のニュース、さらにKDDIとGoogleなどが日米間の新しい光海底ケーブルを敷設するニュースなど盛りだくさんだった。

アマゾン、オンライン広告市場に本格参入の準備 – 独自に広告配信ツール開発(WSJ報道)

アマゾンが独自のオンライン広告プラットフォームを開発しており、将来的にグーグルやマイクロソフトなどへの対抗を目指しているとする話をWSJが伝えている。