ハーバード大、卒業生によるベンチャーの資金調達額合計で米国トップに【Silicon Valley Business Journal】 スタートアップデータベースのクランチベースが、米国の各大学を「卒業生が創業したベンチャ […]
2018.09.05
インフォグラフィックで見る「米国の労働者の休暇の少なさ」【Forbes】 先進国でも唯一企業による労働者への有給の付与が義務付けられていないアメリカでは、祝日を含めた休暇が他国に比べてかなり少ないことが問題視されている。 […]
2018.09.04
静岡県藤枝市とLiveRidge(ライブリッジ)は共同で、LoRaWAN、Sigfox、LTE-Mの複数の通信方式と多様な端末を活用した「高齢者見守りサービス実証実験」を開始し、複数のLPWA規格を利用する見守りの実用性を確認する。
前回の記事では、GDPR実装にはITガバナンスのフレームワークであるCOBIT5が有効だとご説明しましたが、今回はさらに詳細について解説します。 なぜCOBIT5がGDPR実装に有効か? COBITの正式名称はContr […]
2018.08.31
GDPRが施行されてしばらく立ちますが、対策が進んでいない組織がかなり多いのではないでしょうか。 対策がなかなか進まない理由の一つが、GDPRには100以上の項目があり、一体どこから手を付けるべきなのかわからない、という […]
米ペプシコ、イスラエルのソーダストリームを32億ドルで買収【CNBC】 米飲料・食品大手のペプシコは8月20日、家庭用炭酸水メーカーを開発・販売するイスラエルのソーダストリーム(Soda Steam)を32億ドルで買収す […]
ネットワークやシステムをサイバー攻撃から守ることは、セキュリティオペレーションにとって不可欠の要件だが、大規模化し巧妙になる攻撃を、自分の組織だけで守り抜くのは難しい。そこで日立製作所と慶應義塾大学は共同で、インシデントが発生したときに複数の組織が連携して自動的にセキュリティオペレーションを実行できる新手法を開発した。日立製作所でセキュリティ分野の研究を行う主任研究員の藤井康広氏と、慶應義塾インフォメーションテクノロジーセンターの近藤賢郎氏に、「日立と慶應」の協創が生み出したセキュリティオペレーションの新しい姿について語ってもらった。
2018.08.30
フェイスブック、医療AI分野に参入【Quartz】 フェイスブックAI研究所(FAIR)の研究チームが、MRI検査にかかる時間を現在の10分の1にできるAI技術の研究をニューヨーク大学医学部と協力して進めている。このシス […]
2018.08.29
「働き方チャレンジ」が今回の私たちのチャレンジ ひとりひとりが楽しく働くことを支援するアプリが「Happiness Planet」だ。名札型ウエアラブルセンサーで培った職場の人間行動計測技術をベースにして、職場のハピネス […]
NYT Tandon、自動車向けソフトウェア・サイバーセキュリティ分野最大のオープンソースプロジェクトに参加【PR Newswire】 コネクティッドカーの無線アップデート向けオープンソース・セキュリティフレームワーク「 […]