• 執筆者一覧Contributors
  • メルマガ登録Newsletter

ストーカーが歓迎するかも知れないサービス「Informed Delivery」

「インフォームド・デリバリー」は、アメリカの郵便公社(USPS)が提供するサービスで、630万人が利用するほどの人気を誇る。無料アプリもiOS、Androidのほか、Windowsで提供されている。

2017.10.10

セキュアで一気通貫なIoTサービス構築・対応が可能に、フリービットがプラットフォームを提供

セキュリティを確保しながら、ネットワークのコネクティビティを高めて柔軟性の高いシステムを構築できるIoTプラットフォームサービスが、フリービットから提供される。

ダークウェブとダークネット

ダークネットは、元々、2011年に枯渇したとされるIPアドレス(IPv4)のうち、配布されていながら実際にはホストが割り当てられていないアドレス、つまり使われていないアドレス群を指す言葉だった。

2017.10.06

IoTデバイスからスパムをまき散らすLinuxトロージャン

ロシアのセキュリティ会社、Doctor Webによると、Linux.ProxyMというトロイの木馬がスパム・メールの大量配信を行なっていることが判明した。

2017.10.05

電池や配線が不要で無線通信できるIoTソリューション、NTTコムなどが提供開始

IoTソリューションで無線通信を必要とする際に、課題となるのが電源だ。低消費電力のIoT無線通信方式が登場する中で、そもそもの電池を不要にする無線通信規格を活用したソリューションが国内で提供される。

デジタル教科書の操作データを収集し学習指導に活用へ、東北大学などが実証実験

学校などの学習のシーンでも、「IoT」の考え方が教育の仕方を変えていくことにつながりそうだ。デジタル教科書などを子どもたちがどのように操作したかの「学習履歴」のデータを分析し、指導や個別学習に活かそうという試みが始まる。

2017.10.03

モバイルペイメントの現在(いま)──2020年に向けて、日本は世界のモバイル決済事情から何を学ぶべきか

東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年を目標にキャッシュレス化を推進する日本は、モバイル決済の普及が進む各国の経験から何を学ぶべきでしょうか。世界のモバイル決済事情を追い続けているITジャーナリストの鈴木淳也氏が、各国の事例をひもときながら、キャッシュレス社会の実現に向けた課題を解説します。

2017.10.02

AI時代に日本人が世界の少数派になるということ

日本ではTwitterの凍結祭りが話題になっており、様々な憶測が飛び交っていますね。 恣意的なものだ、政治的な意図があるという声もありましたが、NGワードを使用すると機械的に凍結されてしまうようです。何らかの意図があると […]

2017.09.29

iPhone Xを支えるイスラエル技術

アップルはイスラエルのスタートアップを4社買っており、いずれもiPhoneやiPad、さらにはMacBookに搭載され、それらの製品を特徴づけることになっている。iPhone Xはイスラエル技術者が支えていると言って良いだろう。

自動運転に関連した海外メディアの報道 2017/9/29

バイドゥ、自動運転車ベンチャー向けの15億ドルの投資ファンドを発表【Tech Crunch】 中国の検索最大手のバイドゥが先ごろ、自動運転技術を開発するスタートアップに向けた15億ドルのファンド立ち上げを発表。自社の「A […]

イスラエル関連報道 2017/9/28-1

イスラエル企業、世界初のドローン配送サービスをスタート【Haaretz】 イスラエルのテクノロジー企業であるFlytexが先ごろ、アイスランド最大のデリバリープラットフォームのAHAと提携。アイスランド交通当局の許可を得 […]

2017.09.28

イスラエル関連報道 2017/9/28-2

テクノロジーベンチャーを次々に生むイスラエル国防軍の8200部隊【Forbes】 イスラエル国防軍のサイバーセキュリティおよびインテリジェンス部門である8200部隊は、多くの経営者やテクノロジーエキスパートを輩出している […]