電気通信事業者協会(TCA)は2014年4月7日、2014年3月末の携帯電話の契約数を公表した。純増はソフトバンクモバイルが首位に返り咲き。TCAは毎月の契約数公表を、今後は四半期ごとに変更すると併せて公表した。
2014.04.07
中国の家電メーカーHaierが2014年中にインドネシアにおいて携帯電話の工場を設立し、同国で携帯電話の生産を行っていくことが報じられた。Haierは西ジャワのCikarangにある同社の敷地内に80万ドルを投資して設立する予定である。
消費者のスマートフォンに対するニーズが「300ドル以下の端末や、300ドル以上の場合は4インチ以上の画面を搭載した端末にシフトしている」とする指摘が書かれたアップルの内部資料が公開された。
完璧な匿名化とは別の議論として、パーソナルデータの利活用にトラストフレームワークを構築することの重要性が高まっている。経済産業省では、異なる組織間でユーザのID(アイデンティティ)データを連携し、サービスの質の向上を図る仕組み「ID連携トラストフレームワーク」に取り組んでいる。現在はルール、認定制度等の検討やユースケースの実証など、ID連携トラストフレームワークの整備に向けた取り組みを進めている。今回は経済産業省のキーパーソン満塩尚史氏に、トラストフレームワークがパーソナルデータの利活用をどう支えるかを伺う。
アマゾンがバーコードスキャナーやマイクを搭載するショッピング用端末「Amazon Dash」を発表。食品や家庭用品の翌日配送サービス「AmazonFresh」の一部のユーザーに試験的に配布するという。
新社会人の季節になりました。 まだ新人研修の段階で、どんな部署に配属されるかは決まっていないと思いますが、社会人として最も求められる能力のうち、大学ではなかなか磨かれないものの一つが、プレゼンテーション能力です。 […]
2014.04.05
相変わらずExcel方眼紙ネタです。ワタクシはExcel方眼紙を憎んでおります。一秒でも早く地球から消滅して頂きたいと思っております。グローバルかつプログレッシブかつフューチャーマインドでライフハックでインターネッツ命な […]
イー・アクセスは2014年4月4日、1.7GHz帯と3.4G~3.6GHzを用いた実験試験局免許を総務省に申請したと発表した。1.7GHz帯ではFDD方式を、3.4G~3.6GHz帯ではTDD方式と、異なる方式を用いた第4世代(4G)移動通信システムの評価を行う。
2014.04.04
アップル、マイクロソフト、IBM、デュポン、ファイザー、フォード、GEの各社が「Partnership for American Innovation」(PAI)という特許関連の新たなロビー団体を結成したという。